温泉無常

日本国内には色々な温泉があるので、それらを知る一つのきっかけになれば幸いです

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【自問自答】温泉におけるディープってどういうことなのだろうな?

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ディープという表現は、色々な場所で見かけるような気がします。

それは温泉だけでなく、飲食店などでもそうですね。

 

私も温泉を語る上でディープという表現は使いがちかもしれません。

でも、実はよく考えてなかったりします・・。

 

そんな温泉とディープについて、自問自答というか少し考えたいと思います。

 

もくじ

 

ディープ=経年感と地元住民

 

私がどんな時にディープという表現を使っているか少し考えると、経年感と地元住民が関係しているような気がします。

 

近くの綺麗なスーパー銭湯などにしか行かない方はなかなかイメージしにくいかもしれませんが、日本には経年感が凄い温泉が所々あります。

中には朽ち果てる寸前と言っても過言ではない場所もあり、恐怖感すら感じるケースも・・。

 

そんな建物を見た時、そして入った時に思わず「ディープだねぇ~」なんて心の中でささやいてしまうのです。

 

そして、地元住民で溢れ返っている様子もディープですね。

特に共同浴場や温泉銭湯などで見かける光景ですが、浴場内のほぼ全員が顔見知りということもあります。

そんな中、私という訳の分からない部外者が一人混じっているのです。

もちろん挨拶などはしますが、言いようのない圧迫感のようなものは感じます。

 

しかも浴槽が満員状態で、賑やかに話し込んでいる時は非常に難しいです。

無理矢理割って入るのも不快に思われるでしょうし、何となく洗い場で時間を過ごして空くのを待ちます。

 

温泉に地元の方が集うのは当たり前のことですが、濃密なコミュニティーが形成されていると独特な雰囲気になります。

 

馴染みやすさはないが、苦手な感じもしない

 

そんなディープな温泉ですが、馴染みやすさはありませんが苦手な感じもしません。

 

そもそも馴染みやすさについては、ディープな雰囲気であろうとなかろうと地元の温泉以外で感じることはないかも。

 

私は苦手な感じはしませんが、もしかしたら人によってはディープな温泉に対してネガティブな印象を持つ方もいるかもしれません。

 

好きと苦手が分かれそうな感じはしますね。

 

ただ、私の中でのディープな温泉は決して悪い印象はありません。一つの温泉の個性として、強く記憶に残るだけです。

 

ディープな温泉を挙げるとすると?

 

 ディープな温泉を挙げるとすると、まず最初の写真にもありますが、こちらは鹿児島県指宿の今村温泉です。

ただ、現在は廃業という情報を見かけるので、ご注意を。

こちらは外の見た目も凄いですけど、内部も本当に渋くてタイムスリップしたようでした。

同じ指宿の村之湯温泉もディープな温泉と言っても良いと思います。

 

 

 鹿児島県川内高城温泉共同湯も色々な意味でディープかなと。

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後は、私は一回も行ったことがありませんが栃木県の老松温泉 喜楽旅館もかなりディープだと思います。検索してみてください。

 

地元住民の活気という意味で印象に残っているのは山梨県の草津温泉です。

入浴している方々が互いに背中を流し合う光景はほのぼのしますが、同時に疎外感のようなものも感じます。

 

三重県桑名市の松ヶ島共同浴場も営業時間が短いので地元の方がワッと集まります。

浴槽やカランが完全に埋まる瞬間もあり、なかなか難しい状況。

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挙げるとキリがありませんね。

おわりに

 

いかがでしたでしょうか?温泉におけるディープ・・なんとな~く察していただけたでしょうか?

最初にディープ=経年感&地元住民と書きましたが、結局ハッキリとした答えは見当たらないような気がします。

 

横着に言えば、ディープだと思えばディープ・・ということでしょうか。なかなか難しい。

 

ディープな雰囲気が好きな方はもちろん、ちょっとどうかな?という方もぜひ体験してみてはいかがでしょうか。