温泉無常

日本国内には色々な温泉があるので、それらを知る一つのきっかけになれば幸いです

スポンサーリンク

高温無色透明だけではない長野県諏訪湖周辺の様々な温泉!

長野県諏訪湖周辺の温泉は、高温で無色透明の温泉なのかなというのが第一印象です。

 私がたまたまそういう温泉にばかり入ったという点も大きいでしょう。

でも、そんな諏訪湖周辺の温泉巡りを進めると、「あ、こんな湯がここに湧いてるんだな!」という驚きが多かったのも事実です。

 

 

www.onsenmujyou.com

 

この記事を書いている時に、諏訪の温泉の思い出がワーッと湧きあがってきました。

 

なので、諏訪湖周辺の色々な温泉の姿をお伝えできたらなと思います。

 

もくじ

 

 モール系

 

諏訪湖周辺にはモール系の湯が所々湧いています。

岡谷市の美肌の湯ロマネット・諏訪湖ハイツがモール系ですね。

特にロマネットはお得な料金で入浴できる朝風呂営業をしているので、地元の方や旅の方に喜ばれます。

実際に私も朝風呂の時間に入りましたが、地元住民と思われる高齢者で賑わっていました。

 

薄褐色の、甘いにおいの単純温泉ということでこんな朝風呂が近くにあったらな・・という気持ちです。

 

上諏訪エリアにもありまして、例えばホテル鷺乃湯もモール系ですね。

 

f:id:kyoudouyokujyou:20190524201221j:plain

 露天風呂の源泉掛け流し槽が良くて、ウーロン茶色の湯が満たされています。

甘いにおいが良くて、浴感もスベスベ!

 

硫黄系

 

硫黄系の湯が、上諏訪駅南側の湯小路エリアに湧いています。

湯小路いきいき元気館は施設規模も大きいので、訪れやすい温泉ではないでしょうか?

ただ、いつ通りがかっても地元の方でにぎわっているので、特に夕方や休日は混むのかなぁと思います。私が入った時も混んでました。

緑がかった単純硫黄泉で、しっかりと硫黄を感知できますね。なので初めて入った時は結構驚きましたね。

 

いきいき元気館から徒歩ですぐの場所に大和温泉もあります。

f:id:kyoudouyokujyou:20190524222949j:plain

本当に入っていいのかな?と思うのですが、いざ中に入ると普通に受付が完了して案内されます。

場所は写真の通り見つけにくいので、よく一つ一つの建物を確認する必要があります。

f:id:kyoudouyokujyou:20190524222915j:plain

浴室はこんな感じで、薄緑の単純硫黄泉が掛け流されています。

 

スベスベ浴感、ゆでたまご臭の新鮮な湯を堪能できるのが嬉しい。

浴槽サイズはいきいき元気館の方がはるかに広いですが、湯の状態なら大和温泉の勝ちというところでしょうか。

色々な方に愛される湯ですから、いつまでも続いて欲しいものです。

 

毒沢鉱泉

 

諏訪湖から少し離れるのですが、位置的には諏訪湖周辺の温泉と言っても良いでしょう。

温泉名に毒という文字が入るということで、非常にインパクトが大きくて記憶に残ります。

信玄の隠し湯の一つで、あえて毒沢と名付けることで敵を寄せ付けなかったとか。

確かに「これは毒ですよ!」って言われたら近づきたくないですもんね。水にしても蛇にしても。

 

もちろん、毒沢鉱泉を飲んだら倒れるとか、そういったことは一切ありません。

 

毒沢鉱泉には数軒の宿がありまして、個人的に印象に残ったのは神乃湯ですかね。

f:id:kyoudouyokujyou:20190524230627j:plain

宿はレトロだけど上品な感じがして、非常に良い雰囲気だと思います。

 

湯は含鉄ーアルミニウムー硫酸塩冷鉱泉ということで、全国的にも珍しい湯であることに間違いないです。

内湯には冷たい源泉、そして加温されて茶濁りになった湯、飲泉場があり、温冷交互浴が可能ですね。

ただ、源泉槽は非常に冷たくて厳しいです。それでも何とか下半身だけ入ると、肌を通して刺激が伝わってきます。

錆びっぽい鉄臭で、舐めると酸味。単純温泉のようにゴクゴク飲めるような湯ではありませんが、何だか薬を飲んでるような感覚になります。

 

とにかく不思議な湯。

スポンサーリンク
 

おわりに

 

上諏訪では三回宿泊していますし、愛知から日帰り、群馬方面からの帰りに立ち寄るなどして都合良く諏訪湖周辺の湯を堪能しています。

 

それでもまだまだ良く分からないエリアという印象があるので、奥が深いのだと思います。

 

無色透明の湯に熱い熱いと言いながら入るのも諏訪らしいですが、また違った魅力を発掘してみてはいかがでしょうか。