温泉無常

日本国内には色々な温泉があるので、それらを知る一つのきっかけになれば幸いです

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【長野県小谷村】魅力たっぷり!自然・レトロ・良い湯を堪能する

長野県小谷村は、なかなか気付く機会がありませんでした。

というのも、実は新潟県糸魚川市の南は白馬村だと思っていたからです。

最初気が付いた時は、驚いたものです。

 

この地域は2014年に強い地震が発生しました。

最大震度6弱ということで、倒壊した建物の姿が印象に残っています。

 

愛知にいたら震度1揺れるか揺れないか?という程度だったでしょうが、実はその日上諏訪で泊まっていたので震度4の揺れに襲われました。

旅先で揺れると怖いですね。

 

そんな小谷村は愛知からだと安曇野インターから出て一般道をずっと北上するので、決して楽ではありません。

 

それでも、行って損はない湯が小谷村には湧いています。

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もくじ

 

雨飾高原露天風呂

f:id:kyoudouyokujyou:20190519220726j:plain冬季休業の露天風呂で、寸志で入浴できます。

大体GW前には営業を開始している模様ですが、4~5月に行く方は雨飾荘のHPで確認をお願いします。

自然いっぱいの場所ですから、木々に囲まれた中で入浴できます。

入浴しながら深呼吸すると、かなりリラックスできますね。

 

湯は透明のナトリウム―炭酸水素塩泉で、湯口は鉄っぽい香りがして浴槽は岩石のような香りです。

 

炭酸水素塩泉なのでなめらかな浴感で、重曹味も感知。

温度はやや熱めですが、大自然の中で出たり入ったりする時間が心地良かったです。

 

丁度虫が元気になるような頃だったのでブンブンしてましたが、虫がこの上なく嫌だという方は近くの雨飾荘での立ち寄り入浴の方が良いかも?

自然の中の露天風呂なので仕方ないと言えば仕方ありませんが。

 

小谷温泉 山田旅館

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写真の通り、非常に渋くて雰囲気の良い宿です。

圧倒されるような風格で、もしかしたら門前払いをされてしまう可能性もあるのかな?という不安もよぎります。

 

それは杞憂で、気軽に立ち寄り入浴できたという印象があります。

 

建物の雰囲気はもちろん、浴室のドアやガラスなど様々な部分でレトロ感があります。

 

内湯には新鮮な湯がドバドバ注がれていて、槽の全体からオーバーフローするような湯量です。

とても新鮮ですし、何よりレトロ感とオーバーフローのダブルパンチは衝撃的。析出物も目立ちますね。

ナトリウムー炭酸水素塩泉は少し白っぽい色で、鉄臭を感知します。

スベスベ浴感で、鉄&重曹系の味。

 

とにかく湯の生き生き感がビシバシと伝わってきます。

 

 

立ち寄りだけでなく、宿泊や滞在でいつか利用したいと思える宿です。

 

奉納温泉

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ほうのうではなく、ぶのう温泉ということです。

宿なので立ち寄り入浴という形ですが、気軽に地元の方も入るような雰囲気です。

 

内湯がありまして、そこにはほぼ透明のナトリウム―塩化物・炭酸水素塩泉が満たされています。成分総計が約10gで、濃い湯ですね。

 

においは塩化物系かな?というものですが、こちらは浴感が特徴的です。

非常にぬるぬるとした肌触りで、まとわりつくような感じですね。

味も塩+重曹を感知しますし、なかなかインパクトは大きいなという印象。

 

周囲は静かな環境ですし、湯上りにボーっとする時間が心地良いです。

 

道の駅小谷 深山の湯

 

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道の駅の温泉ということで、物産コーナーなど非常ににぎわっていました。

 

浴室は内湯と露天があり、特に内湯主槽は大きいので多少混んでいてもゆったりできるかと思います。

 

湯は茶濁りのナトリウム―炭酸水素塩泉の掛け流しで、鉄臭と微炭酸系のモワっと感もあります。

スベスベ感、そして味も鉄炭酸系ですね。

 

露天風呂の状態が一番良いように思いまして、炭酸のじんわりと温まる浴感はそれほど強くないです。

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おわりに

 

お隣の白馬村は温泉がたくさんありますし、スキー場も有名です。

でも、小谷村も魅力的な温泉ばかりですね。

 

 

最後に、途中「蕎麦屋蛍」で蕎麦を食べましたが、レトロな雰囲気と蕎麦を同時に味わえて良かったです。