温泉無常

日本国内には色々な温泉があるので、それらを知る一つのきっかけになれば幸いです

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5月病を解消するにはどうすれば・・?長野県下諏訪温泉という選択

私は鈍感なのか学生の頃も働き出した頃も5月病を強く感じたことはないかもしれません。

ずっと憂鬱な月曜日と、評価が難しい水曜日と、ちょっと嬉しい金曜日の繰り返しで生きてきました。

 

しかし中には5月にドッと身体や精神の疲労が押し寄せて、最悪退職するというケースもあるようです。

新卒で入って一ヵ月で退職するとなると、少しもったいないような気もします。

 

そんな5月病は何とか乗り切るしかないので、積極的に向き合うしかありません。

もし温泉を活用するのであれば・・と考えた時に、長野県の下諏訪温泉が思い浮かびました。

 

東海や関東からも丁度良い距離で、車・電車で容易にアクセスできます。

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もくじ

 

なぜ下諏訪温泉?

 

 下諏訪温泉という選択と書いておきながら、実は下諏訪温泉でなければならない明確な理由はないです。

 

ただ直感的に下諏訪の共同浴場が最初に思い浮かんだので、書いてみた次第でございます。

 

5月病というのは、環境の変化に疲れて気力が薄れてしまうということですが、そんな時は一人で色々と考え事をしたい気持ちになりますよね。

考え事をするなら、下諏訪温泉の場合諏訪湖を眺めながら佇むと良いかもしれません。

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 ただ、今回は諏訪湖がメインではありません。

 

諏訪湖を眺めてスカッとすればそれはそれで良いのですが、考え事をし過ぎて何をどうしたら良いか分からずモヤモヤしてしまったら、共同浴場をオススメします。

 

 

お隣の上諏訪でも言えることですが、下諏訪には共同浴場が数多くあります。しかもほとんど湯の温度が高いです。

湯の温度が高いということは入浴が難しいですし、たくさんかけ湯をして体を慣らさないといけません。

そんな様子を見かねた地元の方が、色々と声を掛けてくれるケースが多いのです。

 

 5月病で憂鬱なのに、見知らぬ人と会話だなんて・・と思えるかもしれませんが、案外それが心地良かったりします。

 

全てのコミュニケーションが穏やかである確証はありませんが、初対面の人が見せてくれる優しさは、まるで魔法のような効力があると思います。

 

熱いかい?水でうめるかい?

 

そんな些細な一言で優しい気持ちになれるのが温泉の、共同浴場の魅力。

5月病の憂鬱が、ほんの少し晴れるかもしれません。

 

下諏訪温泉の共同浴場紹介

 

下諏訪駅周辺の共同浴場を三か所ご紹介したいと思います。

 

新湯

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新湯は、とにかく熱かったです。

もちろん温度に関してはその時の状況によりけりですが、44℃はあったと思います。

地元の方が体を真っ赤にしながら入浴していたのが印象的です。

 

湯は透明でナトリウム・カルシウムー硫酸塩・塩化物泉の掛け流し。

芒硝&石膏が混じったような繊細な温泉臭です。

でも、この痺れるような熱さが癖になりますね。

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菅野温泉

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すげの温泉ということです。

この独特な雰囲気が良いですね。

 

地元住民と思われる高齢者が一人入浴していました。

 

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かけ湯をした時にザーッと湯の音が響くのが心地良かったです。

 

透明のナトリウム・カルシウムー硫酸塩・塩化物泉の掛け流しで、やはり熱いです。43℃ぐらいですかね。

芒硝系の温泉臭がほんのりと鼻を通り抜けます。

 

出たり入ったりを繰り返しながら、静かに湯浴みを堪能。

 

みなみ温泉

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これまでの二か所は下諏訪駅の北側にありますが、こちらは南側にあります。みなみ温泉だけに?

 

円形の浴槽なので、入浴すると顔が会うので会話が始まりやすい環境だと思います。

 

湯は透明のナトリウムー硫酸塩・塩化物泉の掛け流しで、43℃くらいと熱いです。

 

こちらも芒硝系の温泉臭ですね。

小ぶりな浴槽ですが、5~6人は脚を伸ばして入浴できるかと思います。

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おわりに

 

旅をして、知らない街で知らない人と話すというのは結構刺激的なことです。

 それは何も下諏訪温泉に限った話ではありません。

 

でも熱い湯は、地元の方が色々と気にかけてくれます。

福島県の飯坂温泉などもそうですね。

 

 

www.onsenmujyou.com

 

なお、ジャージャーと周囲の断りなく加水をするのはNGで、厳しい場合は一声かけて加水するようにします。

 

湯のあたたかさ、そして人のあたたかさに触れるような時間を過ごせば、ポジティブになれるかもしれません。少なくとも私はそうです。

 

旅行の転地効果も良い刺激になりますし、上手い具合に5月病が消え去ると良いですね。