温泉無常

日本国内には色々な温泉があるので、それらを知る一つのきっかけになれば幸いです

スポンサーリンク

神奈川県川崎市の温泉を電車と徒歩で巡ってみたら、黒湯に入浴できた

川崎市に限った話ではありませんが、関東都市部の温泉巡りは車だと相当タフです。

 

駐車場が見つからなかったり、有料Pを使うにしても出費が多くなります。

迷ってフワフワ運転していたら人や物と接触するかもしれませんし、交通量も多いので余裕はありません。

それなら電車&徒歩の方が良いではないかという結論になるのです。

 

そんな川崎での温泉巡りを書いていこうと思います。

スポンサーリンク
 

もくじ

 

政之湯

f:id:kyoudouyokujyou:20190510104051j:plain

川崎に到着したのは夜で、東京方面で食事をした後でした。

今まで川崎は通り過ぎるばかりだったので、初めて川崎駅で降りましたね。

 

夜なのにかなり賑やかで、良かれ悪かれ本当に色々な人がいるなという印象。

駅から徒歩10分くらい歩くと、この政之湯に到着します。

 

自転車もたくさんありますが、近くの方が頻繁に入りに来ているのだろうと推測できます。

 

慌ただしい川崎の街ですが、一歩脚を踏み入れると馴染みのある銭湯の光景が広がります。

中は5人くらいの先客で、それぞれが静かに湯浴み。

 

内湯のみで、透明の沸かし湯と一部に黒湯が満たされています。

ナトリウムー塩化物・炭酸水素塩冷鉱泉で、底が見えない黒色です。

黒湯臭、そしてスベスベ浴感ということで黒湯の個性をしっかりと掴める湯だと思います。

レトロな雰囲気も良くて、ボーっと過ごしていると眠気が襲ってきました。のんびりできますね。

 

ちなみに私が泊まったのは川崎ビッグというカプセルホテルでしたが、政之湯からは徒歩数分。

駅からも近いですし、便利だと思います。

当然大浴場もありますし、サウナや色々な浴槽を堪能できます。歯ブラシあり、髭剃りありということで快適に過ごせますね。

 

 

 

中島湯

 

f:id:kyoudouyokujyou:20190510110638j:plain

川崎ビッグから徒歩で行きまして、川崎競輪場を通り過ぎたところにあります。

このような銭湯は14時とか15時から営業を開始する場合が多いですが、こちらは朝早くから営業しています。

 

11時前という中途半端な時間でしたが、場内は盛況でした。

 

内湯と半露天?がありまして、沸かし湯の槽もあれば黒湯の槽もあるという感じです。

人は多かったですが浴槽の種類も多いので、上手い具合に分散してそれほど混雑感はありませんでした。

 

分析書がフロントの上部にあって裸眼ではほぼ確認できなかったので泉質は不明。

黒湯は底がわずかに見えるかな?というレベルなので真っ黒という訳ではありません。

黒湯臭やなめらか浴感があり、個性的な湯ではあります。

 

宮前平源泉 湯けむりの庄

f:id:kyoudouyokujyou:20190510114015j:plain

東急田園都市線の宮前平駅から徒歩5分くらいです。

距離的には非常に近いですが、いかんせん駅から坂続きなのでその影響で少し遠く感じます。良い運動になりますけどね。

 

ゆったりとした館内着やレンタルタオルと共に長時間過ごせる施設で、私も温泉入浴はもちろん、休憩スペースでウトウトしたり雑誌を読みながら長時間過ごしました。

清潔感もあり、男性だけでなく女性の姿も多く見かけました。

 

成分総計約3gのナトリウム―炭酸水素塩泉で、掛け流しもあります。

底の見えない黒色で、湯の生き生き感や鮮度の良さも感じますね。

黒湯臭とスベスベ感、塩+重曹のような複雑な味も感知。

 

露天風呂には源泉に二酸化炭素を溶け込ませた槽がありまして、湯けむりの庄の一つの名物となっているようです。温度もぬるめで、入りやすい浴槽でした。

 

湯けむりの庄を出て東急田園都市線で再び東京方面渋谷に向かいましたが、渋谷から電車一本でこの掛け流し湯というのは素敵です。

関東の湯の素晴らしさを思い知りますね。

スポンサーリンク
 

おわりに

 

川崎市に泊まって温泉巡りしたのはこの一回だけなので深くは語れないのですが、北部と南部で雰囲気が全く違うというのが印象的でした。(その他は9年前に日帰りで志楽の湯に入っただけです)

 

川崎駅周辺やその他には温泉銭湯が点在してるので、遅かれ早かれまた川崎を巡ることになるかと思います。

 

遊び場や飲食店も多いので、途中や帰りに一風呂浴びるというのも良さそうですね。

 

よろしければこちらもどうぞ 

  

 

www.onsenmujyou.com