温泉無常

日本国内には色々な温泉があるので、それらを知る一つのきっかけになれば幸いです

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ラーメンの話が一切出てこない福岡県久留米市の温泉巡り!

福岡県久留米市と言えば、ラーメンを抜きにして語れないでしょう。

でも私は、久留米市ではラーメンを食べていません。(記憶違いでなければ)

 

久留米ラーメン・・色々と美味しいお店があるのかなぁ。ほとんどコンビニ飯か温泉施設のかけ蕎麦とかで済ましていたように思います。

 

そんな久留米市には魅力的な温泉が点在していますので、入浴した範囲内でご紹介します。

 

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もくじ

 

湯の坂 久留米温泉

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湯の坂久留米温泉は九州温泉道に選ばれています。

 

HPによると湯の坂という地名が約600年前からあったそうで、その歴史を今に引き継いでいます。

 

太陽光がたくさん入ってきて明るい内湯と露天風呂があり、そこには透明のアルカリ性単純硫黄泉が掛け流されています。

 

ゆでたまご臭と、スベスベとした浴感が何よりの特徴ですね。

ほとんど炭酸水素ナトリウムとメタケイ酸で構成されるようなシンプルな源泉で、体に優しい温泉と言えます。

 

わずかな時間の立ち寄り入浴も可能ですが、一日中過ごせる施設なので色々な使い方ができます。

 

天然の湯 あおき温泉

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こちらも九州温泉道に選ばれている施設で、私も複数回利用しています。

 

地元の方が集うのんびりとした温泉施設で、シンプルな内湯と露天があります。

そこに満たされるのはほぼ透明の含硫黄ーナトリウムー塩化物泉で、掛け流し。

ほんのりゆでたまご臭とスベスベトロトロの湯が非常に心地良いです。

何より、湯の鮮度・生き生きした感じが肌を通して伝わってくるのが良いですね。

 

近所に住んでいたら回数券即買いの素晴らしい温泉です。

 

北野温泉ぽっかぽかの湯

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 こちらは露天空間が広々としていて、ゆったりできます。

結構入浴客も多かったのですが、露天が広いのでそれほど混雑感はありませんでした。

 

湯は薄い緑っぽい色のナトリウムー塩化物泉で、あたたまりの湯なのでまさにぽっかぽかの湯ですね。

 

鉄分が含まれていて、特に湯口では鉄臭をしっかりと感知します。

味は弱い塩味と鉄甘みという具合ですかね。

 

泉質の影響で次第にカーッと温まってくるので、露天空間で体から湯気を放ちながら休憩する時間が心地良い。

 

玄竹温泉 鷹取の湯

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地区の集会所のような建物で、こちらは内湯がなくて露天風呂のみです。

15~20人くらいが入れそうな露天風呂がありまして、脱衣場を出たらすぐに露天風呂というのは何だかシュールというか珍しいですね。

 

露天風呂には約63℃の源泉が掛け流されていて、外気温の影響で自然と温度は下がります。

しかし浴槽内の温度は43~44℃とかなり厳しい感じでしたね。熱湯が好きな方にはたまらない。

 

でも露天風呂だけなので思い切り温まって涼む時間が良いです。全身浴ではなく半身浴でも汗が流れ落ちてくるほど温まります。

 

湯は透明のアルカリ性単純温泉で、岩石っぽいにおいがあるだけの優しい温泉です。スベスベとした浴感で、味はほとんど何も感じません。

 

のどかな雰囲気の中で、静かに湯浴みできる温泉です。

 

 笹の湯

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 内外共に綺麗で、ロッカーも大きくて使いやすい。

内湯と露天風呂が一つずつというシンプルな浴室です。

 

緑がかった茶濁りのナトリウムー塩化物・炭酸水素塩泉の掛け流しで、槽内の湯は鉄臭を感知。湯口は鉄臭に加えて硫黄っぽさもあるかな?という感じ。他はなめらかな浴感、そして弱い塩味。

 

鮮度も良くて、内湯は適温ですが露天はぬるめだったので長湯できました。

 

久留米駅周辺は賑わっていますが、東側はのどかな雰囲気で落ち着きます。

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おわりに

 

久留米の温泉に改めて注目してみると、本当に良い湯揃いでまた行きたくなってしまいました。

 

ざっくり分けると透明の湯、そして鉄分を含んだ濁り湯が多いですかね。

 

私は何故かラーメンを食べませんでしたが、皆さまはラーメン+温泉で思う存分楽しんでみてはいかがでしょうか。