温泉無常

日本国内には色々な温泉があるので、それらを知る一つのきっかけになれば幸いです

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ここらでちょっと見直し&再確認!入浴に関する小さな勘違いを正しましょう

 

お風呂に入る時は特に何も考えず動きがちですが、間違った行為を繰り返すのはあまりよくないです。

 

 

この記事では、そんなちょっとした間違いを見直し&再確認してみようという内容です。

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もくじ

 

そのかけ湯は大丈夫?

 

非常に驚いたことが一つありまして、入浴客のかけ湯方法がほとんど全員同じということです。

 

私がよく行く温泉はかけ湯コーナーがあるのですが、桶を持って湯をすくい、その湯をいきなり肩や上半身にかけているのです。

 

残念ながら、このかけ湯方法はベストではありません。

 

かけ湯は、心臓から遠い場所から始めるというのが理想とされています。

 

つまり、いきなり上半身にバシャーンではなく足先から徐々に慣らしていくのが正解です。

 

入浴客のかけ湯を長時間ジーッと見る訳にもいかないので10人くらいの観察ではありましたが、見事に同じかけ湯でした。

 

心臓をびっくりさせてしまうという意味では、問題がありそうですね。

 

何はともあれ、どんな情報を見ても「かけ湯は心臓から遠い場所から!」という表現だと思います。

まずは心臓付近にかけ湯して!なんて表現は見たことがありません。

 

 かけ湯コーナーで時間をかけ過ぎると渋滞することもあるので、そんな時はシャワーを活用すると良いです。

 

自宅であれば他人に気を使う必要がないので、特に冬はじっくりと足先からかけ湯したいものです。

 

タオルでゴシゴシ?

 

体をタオルでゴシゴシ洗う必要性ってあるのかな?という疑問が強くなっています。

 

TVなどでも、「実は手で十分」という表現がありましたし、実は私もずっと手で洗ってます。

自宅でも温泉でも、もう何年も手で洗っています。

一回自宅でタオルを使ってみたことがありますが、ちょっと刺激が強すぎるのではないか?と思いました。

 

 

まだ背中に手が届くという部分が大きいですし、関節が動かなくなってきたらタオルが必須になるのかも。

あくまでも個人の実感ですが、タオルを使わなくても肌トラブルなんて一切ありません。

体臭も気にならないです。

 

温泉では、タオルを使ってゴシゴシと洗っている人が目立ちます。

加齢臭に関する悩みもあるでしょうが、肌への影響はどうか?というところです。

 

特に温泉は汚れを落とす作用が強いので、あえてタオルを使う必要はないのです。

 

 体の洗い方に関しては、今後何が正解になるのか分かりません。肌の状態も人によって異なりますからね。

 

ただ、タオルでゴシゴシ洗い過ぎて結果的に肌を傷めるのは残念過ぎるので、それだけは注意したいですね。

 

湯当たりと湯疲れ

 

温泉に入って、「湯当たりした!」と言う方も多いですが、実は湯当たりではないかもしれません。

 

湯当たりというのは主に湯治中に使われる言葉で、湯治を開始してから数日~一週間で出てくる様々な症状を指します。

温泉が体に合わないというサインかもしれませんが、体が良くなる過程の場合もあります。

つまり湯治中の湯当たりは決して全部が悪ではないということです。

 

対して一泊の温泉旅行や日帰り入浴の場合は湯当たりではなく湯疲れやのぼせの可能性が高いです。

せっかくの温泉旅行ということで無理して何回も入ると、当然グッタリします。これはシンプルに疲れですね。

 

入浴は、実は結構体に負担がかかるのです。

 

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 おわりに

 

お風呂の入り方や知識などは基本的に学校で学ぶものではありません。温泉地の学校ではそういう授業もあるようですけどね。

 

なので良かれと思って続けていることが、実はベストではなかった・・という結末もあり得ます。

 

今回は私が気になったことを挙げてみましたが、いかがでしたでしょうか?

特に重大というか真新しい情報でもありませんが、気になった部分は見直してみてはいかがでしょうか。