温泉無常

日本国内には色々な温泉があるので、それらを知る一つのきっかけになれば幸いです

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長崎県南島原市のんびりドライブ&温泉巡りで風を感じる

長崎県島原半島の南、南島原市はのんびりとした空気が流れていたように思います。

半島ではありますが、まるで島を走っているような気分でした。

 

もちろん天候に恵まれていたという点も大きいでしょうが、本当に気持ち良くドライブ&温泉巡りができました。

 

今回は、そんな様子を書いてみたいと思います。

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もくじ

 

 

意外と遠かった南島原市

 

南島原市は、思ったよりも遠かったです。熊本から船で行けばあっと言う間に着きますが、佐賀を経て諫早を経て行くのは大変でしたね。

 

長崎の道は結構クネクネしている印象で、あまり周囲の車のスピードも乗らず蛇のように連なります。

 

長崎市方面なら高速道路が通っていますが、島原半島方面は通っていません。

 

そんなこんなで、私は島原半島をぐるりと一周しましたが、実は南島原市に入った時には結構疲れているという感じでした。

なので島原半島を一周する場合は諫早とか小浜温泉をスタート地点にすると良いかもしれません。

 

南島原市の温泉三か所

 

海沿いをのんびり走行して、まず到着したのは口之津温泉しらはまビーチホテルです。

 

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お宿ですが、積極的に立ち寄り入浴者を受け入れている印象があります。

内湯と露天風呂というシンプルな浴室で、透明のナトリウムー塩化物冷鉱泉が満たされています。循環で、塩素臭・ほぼ無味。

 

素晴らしいのは露天風呂で、入浴しているとザザーという波音が耳に入ってきます。

波音はリラックスできると言われていますが、それを実感しましたね。

 

私は子どもの頃は海水浴で愛知県田原市のロングビーチに行っていましたが、太平洋に面しているので波音がザザーではなくドッカーンという激しい音です。

故に波音でリラックスするという経験がこれまで少なかったものですから、余計にこの南島原の波音が心地良かったのです。

もちろん気候によっては穏やかな海も荒れるのでしょうが・・。

 

自然と寝てしまいそうになる露天風呂は、良いですね。

 

お次は原城温泉 真砂に入ります。

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こちらは大きなガラスの内湯が魅力的で、目の前の海を眺めながら入浴できます。

誰が見ても良いと思える景色ではないでしょうか。

 

そんな内湯には透明のナトリウムー炭酸水素塩泉が満たされていて、加水なしの循環です。

加水されていないので温泉の特徴がほとんど失われておらず、スベスベ浴感や重曹味を感知します。

 

スベスベ浴感と共に海を眺めると、南島原の旅情を感じられますね。

 

最後は布津福祉センター湯楽里です。

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坂を上がった所にありまして、海を見渡すことができます。

先ほどの真砂は海を間近に眺めながらの入浴が可能ですが、同じ海でもまた違った印象を受けますね。

 

こちらはほぼ透明の単純温泉が掛け流されていて、含まれている鉄分の影響で湯口付近などは茶色に変色しています。

においも新鮮で香ばしい鉄臭で、味も甘い鉄味という特徴。

鮮度の良さも感じますし、心が躍る湯ですね。

海の眺めも良いですが、温泉の特徴を確かめるのもお忘れなく。

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おわりに

 

 

塩化物泉・炭酸水素塩泉・単純泉・・南島原市には色々な泉質の湯が湧きますね。

 

もちろん源泉や泉質が異なれば温泉の特徴も違ってきますし、同じ海でも場所によって色々な見え方があります。

 

狙いを定めて一か所に入浴するのも良いですが、私のようにドライブしながら湯巡りするのも魅力的です。

 

今回紹介した施設が南島原市の温泉の全てではないですし、ほんの一部に過ぎないと思います。

 

南島原市に到着する前は(諫早方面から向かう場合)長崎県を代表する小浜温泉や雲仙温泉が湧いていますが、この両温泉地とはまた違った魅力が南島原市にあります。

 

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www.onsenmujyou.com