温泉無常

日本国内には色々な温泉があるので、それらを知る一つのきっかけになれば幸いです

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温泉宿で一日に複数回入浴しても、湯疲れせず温泉を堪能する方法

私のように一日に日帰り温泉や宿の立ち寄り入浴を繰り返す人は少ないかもしれませんが、宿泊した時は何度か入浴しますよね。

夕食前、寝る前、翌日午前中と大体三回くらい入浴するのでは?場合によってはもっと入る場合もあるでしょう。

 

ただ、入浴は確かに心地良いものの体力を消耗します。

故に入浴したい気持ちがあっても体が疲れて厳しい・・ということもあるかと思います。それだと少し残念な気持ちになりますよね。

 

この記事では、湯疲れすることなく入浴する方法を紹介したいと思います。

私の感覚的な要素が強い内容なので、話半分という感じで見ていただきたいです。

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もくじ

 

グッドコンディション?

 

まずは温泉に入る前の話ですが、体がグッドコンディションであるか否かは大切です。

 寝不足や空腹では頭がフラフラする可能性がありますし、発熱時も心地良い入浴は叶いません。

どれだけ注意していても熱が出る時は出るので、この辺はコントロールが難しいです。

 

問題は、自分で何とかできる部分はケアするということですね。

例えば旅行前日に泥酔するとか夜更かしするという行為は、旅行が台無しになる可能性があります。

旅行当日は出発も早いでしょうから、前日は無理せずしっかり体を休めましょう!

 

そして、空腹での入浴もドッと疲れてしまいます。

入浴後なのに、鎧に覆われているかのような体の重たさを感じることもあるので、注意が必要です。

 

宿の夕食の為に昼は抜く!というのは避けたいですし、せっかくなのでその土地の名物を食べると気分も盛り上がるのではないでしょうか?

 

後は宿で用意されているお菓子を食べるなど、とにかく胃が空っぽの状態で入浴してはいけません。

入浴に集中できませんし、倒れそうになります。

 

半身浴と分割浴

 

しっかりと水分補給していよいよ入浴ですが、基本的に半身浴が望ましいです。

半身浴でも体全体が温まりますし、ジワリと温まるので負担が少ないのです。

上半身にお湯をかけながら入れば、肩周辺も寒くないです。

 

普段我々は何気なく全身浴しがちですが、全身浴は体への負担も大きくなります。

それだけ疲れますし、温泉の温度によっては一瞬にして玉のような汗が落ちてきます。

 

分割浴の心掛けも重要で、汗がダラダラ出ているのに入り続けるとのぼせます。

額に汗がにじみ出てきたかな?というタイミングで、浴槽から出ると良いかも。

浴槽から出て、外の景色を眺めたり地元の方の方言を聞いたり・・という感じで過ごしていると冷えてくるので、また浴槽へ。

 

とにかく汗ダラダラ状態で入浴を続けないことが大切です。

物凄く熱い湯なら、30秒入る→出るという繰り返しでもしっかり温まります。

 

そして、余力を残して脱衣場へ戻ると、次の入浴に繋がります。

ちょっと物足りないかな?ぐらいで出るのが理想的かもしれません。

 

眠気に従う

 

車にしても電車にしても温泉地に向かう為にある程度長い間移動して、観光などを経て宿にチェックイン。そして温かい湯に入り終えたら次にやってくるのは、恐らく眠気でしょう。

 

 そんな時は、眠気に抗うことなく寝てしまった方が良いと思います。

せっかくの旅行でグータラ寝るなんてもったいない!という考えもあるかもしれませんが、30分以内の仮眠であれば脳はスッキリするはずです。

 

消耗した体力を回復できますし、体がリセットされるような気がします。

 

最初から布団が敷かれていない場合は、窓際の椅子に座りながらウトウトすると気持ち良いですよね。

 

体力の回復を感じたら浴室へGO

 

半身浴・分割浴、そして余力を残して出れば体力の回復も早いはずです。

しかし極端な話、出てから1時間後にまた入浴するとなると疲れは残っているでしょう。

そんな状態で入浴するとリラックスよりも疲れが気になりますし、脈に合わせてズキズキと頭が痛くなることもあります。

 

「あ、今の状態で入浴すると何だかやばそうだな」と感じた場合は、もう少し休憩してください。

 

 

 入浴中にしても入浴前にしても、無理は禁物ですね。

無理をして入浴すれば、たった一回の入浴でもクタクタになります。

 

 

www.onsenmujyou.com

 

例えば私が乳頭温泉郷の鶴の湯に宿泊した時は感動し過ぎて狂ったように入浴してしまいましたが、分割浴を心掛けていたのでひどく疲れたという印象はありません。

混浴は温度がそれほど高くなかったという点も大きいでしょうが、一回の入浴で欲張り過ぎなかったことが良かったかも。

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おわりに

 

その日最後の入浴であれば多少無理をしても睡眠中に回復しますが、その日最初の入浴でクタクタになると先が思いやられます。

 

入浴法や体調管理、過ごし方をコントロールして悔いなくお過ごしください。