温泉無常

日本国内には色々な温泉があるので、それらを知る一つのきっかけになれば幸いです

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街中・海・山!愛媛県今治市の温泉の魅力に気付く時

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愛媛県今治市と言うと、中学生ぐらいでしょうか?高校野球今治西高校でその名を知りました。

その後今治北高校も甲子園に出てきて、今治市という一つの市から続々と甲子園出場校が出るのは凄いなと思いました。

学校紹介では今治市のことも触れますから、そこで今治タオルの存在を知ったりして勉強になりましたね。

 

そんな今治市の温泉を入った範囲内で紹介できたらなと思います。

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もくじ

 

かみとくの湯

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シンプルな看板、そしてこの温泉施設らしからぬ?外観が印象的。

中は結構広くて、特に内湯は各種マッサージバスが揃っていますし、露天には源泉槽(加温)や歩行浴などがあります。なお、コンクリで囲まれているので景色はほとんど空のみという感じですね。

 

湯は鉄分を含んだナトリウム・カルシウム―塩化物泉で、茶濁りとなっています。

成分総計が約16gとやや高く、しっかりと塩味や苦味を感知。

温泉臭は潮っぽい鉄臭という感じで、浴感は塩化物泉特有の温まり感ですね。

源泉槽は加温されているものの掛け流しで、入浴していると体表に泡付きを確認できるので新鮮な状態だと言えます。

しかもそんなに熱く加温されておらずぬるめなので、ゆったり長湯できるのが良いです。

 

各種マッサージバスでゆっくりしたい人、そして源泉の特徴を確かめたい人両方が満足できるような温泉施設だと思います。

施設も比較的新しいので、快適です。

 

いまばり湯ノ浦ハイツ

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湯ノ浦温泉は四国で初めて国民保養温泉地に選定されました。

いまばり湯ノ浦ハイツは瀬戸内海を一望できる浴室で、宿泊施設ではありますが立ち寄り入浴も可能です。

 

湯は単純弱放射能冷鉱泉でしたが、HPを確認すると現在は低張性弱アルカリ冷鉱泉となっているようです。

 

ただ、成分を見る限り大きく源泉が変わった訳ではありませんし、再分析によって泉質が変わるのは割とよくあることだと思います。

特徴としてはほぼ透明・塩素臭・なめらか感・無味というやさしい湯で、誰でも好き嫌いなく入浴できるのでは?

 

浴室からの景色は確かに良いですが、いかんせん微妙な曇天で青々とした瀬戸内海ではありませんでした。ここら辺は仕方ないですね。

何はともあれ、海沿いのゆったりとした空気を感じながら入浴できるのではないでしょうか?

 

鈍川温泉ホテル

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国道317号を松山市方面へ走って行くと鈍川温泉があります。

鈍川温泉ホテルは敷地から湧き出る源泉を使っており、宿泊はもちろん立ち寄り入浴も可能です。

 

内湯と小ぶりな露天風呂がありまして、特に露天風呂は目の前の渓流や緑を眺めながら入浴できます。

ややレトロな雰囲気も味が出ていて良いですね。

 

湯はフッ素で温泉適合する泉質名のない温泉でしたが、HPを見るとアルカリ性単純温泉とあったので再分析で療養泉になったのでしょう。

 

透明・弱い塩素臭の湯で、シルクのような肌触りがとても印象的です。

湯も、見るからにトロトロと言いますか、いかにもスベスベしそうな感じがしますね。

このやわらかくてスベスベする湯が心地良くて、鮮度が良いです。

 

似て非なるものですが、近くの道後温泉の湯と似ているような気がします。

 

 

www.onsenmujyou.com

 

こちらの記事でも触れていますが、道後温泉は何だかシルキーな肌触り。

鈍川温泉はそれに通じるものがあります。気のせいですかね?

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おわりに

 

タイトル通りですが、今治市は街中・海・山と色々な温泉があります。

すぐ近くの松山市の道後温泉は日本三古湯の一つとして四国のみならず全国的にも有名です。

 

しかし、今治市の温泉も魅力的だなということで今回書いてみました。

 

 知らなかったという方はもちろん、通り道と化していた方もぜひ注目してみてください。