温泉無常

日本国内には色々な温泉があるので、それらを知る一つのきっかけになれば幸いです

スポンサーリンク

山形県鶴岡市の日本海側!あつみ温泉と湯野浜温泉の湯巡り

山形県鶴岡市の日本海側にあつみ温泉と湯野浜温泉があります。

それぞれの距離は少し離れていますが、同じ鶴岡市内なので物凄く遠い訳ではないです。地元の方が羨ましいですね。

 

私はあつみ温泉二か所、湯野浜温泉二か所という少ない入浴経験ではありますが、温泉について紹介できたらなと思います。

 

どちらも、またフラリと立ち寄りたくなるような温泉地でした。

スポンサーリンク
 

もくじ

 

 あつみ温泉

 

あつみ温泉は、申し訳ありませんが毎回通り過ぎていた温泉地です。

私は大体新潟日本海側から山形に入って、秋田や青森を目指します。

つまり、あつみ温泉は山形県に入ってすぐの温泉地なので、なかなか立ち止まれないのです。

でも、毎回あつみ温泉をスルーして名残惜しい気持ちになっているのであれば、いっそのこと入ろう!ということで訪れました。

 

あつみ温泉は、素朴で良い雰囲気ですね。

決して派手さはありませんが、無言でコーヒーでも飲みながら佇みたくなるような雰囲気です。

午前8時前後でしたが、温泉街を歩くと宿から掃除機の音が聞こえたり布団を干す光景が見られたり・・。

GWの最中でしたが、車で混雑することなく比較的静かでした。

 

そんな中、まず到着したのは下の湯です。

f:id:kyoudouyokujyou:20190407205448j:plain

ほんの少しだけ迷いましたので、事前にしっかりと位置を確認しておくと便利かも。

中に入ると無人で、料金ボックスにお金を入れて利用します。

地元の方と思われる高齢者が一人静かに湯浴みしていて、4~5人が入れるであろう浴槽というシンプルな浴室。

槽内温度は43℃くらいで、透明のナトリウム・カルシウムー塩化物・硫酸塩泉が掛け流されています。

自由に加水できるようになっていて、加水はされていませんでしたがオーバーフローは多いですね。

塩化物系+芒硝が混じったような温泉臭で、味は塩っ気。

湯が生き生きとしていて、個性を確かめるのが楽しかったです。

 

次に正面湯に向かいました。

f:id:kyoudouyokujyou:20190407210225j:plain

 下の湯より目立ちやすい場所なので、入浴者数は多かったです。

熱い源泉が注がれていて、浴槽の温度は44℃くらいとかなり熱め。

それでも皆さん加水することなく入浴していました。

湯に関しては下の湯と同じで、強いて言うならこちらの方が少し濁りが生じていました。

 

セミがミンミンと鳴く頃に、また温泉街を歩いてみたいですね。

 

湯野浜温泉

 

あつみ温泉から北上すると、湯野浜温泉に到着します。

あつみ温泉は、どちらかと言うと小さめの宿が多い印象ですが、湯野浜温泉は大きなホテルが多い印象です。

海のすぐ側なので、ホテルからの景色は良好でしょう。

広大な駐車場に車を置いて、徒歩で温泉街を散策。

まずは上区公衆浴場が見えてくるので、こちらに入浴。

f:id:kyoudouyokujyou:20190407224645j:plain

有人で、内湯のみですが20人くらいは入れるのではないか?というサイズなので大きいですね。

多少混雑していても、ゆったり入浴できそうです。

透明のナトリウム・カルシウムー塩化物泉が満たされていて、これがかなり熱かったです。45℃くらいはあるのでは?というほど。

温度はタイミングによって変わるでしょうが、私が入った時はこんな感じでした。

温度+内湯の蒸し暑さ+泉質で、急速に温まって汗が流れ落ちてきました。

加水は自由にできるので、どうしても我慢できなければ周囲の方と相談して加水しましょう。

湯は塩化物系の温泉臭で、弱い塩味+苦味です。

 

次に下区公衆浴場へ向かいます。

f:id:kyoudouyokujyou:20190407225512j:plain

外観を見比べてみてもそうですが、こちらの方がややレトロです。

10人くらいが入れる内湯がありまして、源泉は先ほどの上区公衆浴場と同じでした。

ただ、こちらは43℃くらいで味が少し薄まっていたので先客が少し加水したのかな?と思います。

畳の休憩スペースもありますし、のんびり過ごせますよ。

スポンサーリンク
 

おわりに

 

今はただ、あつみ温泉と湯野浜温泉の宿の立ち寄り入浴をしたいという気持ちでいっぱいです。

やはり、公衆浴場と宿では感じることが全く違いますからね。

 

あつみ温泉と湯野浜温泉、そのちょっと熱めの湯を堪能してみてください。