温泉無常

日本国内には色々な温泉があるので、それらを知る一つのきっかけになれば幸いです

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【石川県金沢市】金沢駅周辺の特徴的な温泉を三か所ご紹介します!

少し前の話にはなりますが、北陸新幹線が金沢駅まで通って金沢は大変な盛り上がりとなっています。

愛知県民の私からすると石川はそれほど遠くないイメージですが、関東の方からすると北陸は遠いですよね。

高速道路で行くにしても、何と言うか都合良く道が通っていないので遠回りになったり、一般道で行くと松本から奥飛騨を突っ切る険しいルートになります。

太平洋側から行くにしても結構かかります。

 

もし私が関東に住んでいたとしたら、北陸はかなり難しいエリアだなと思ってしまいますね。

でも、北陸新幹線はその問題を解消したのかなと思います。空港を使えば楽というのもありますけどね。

 

そんな金沢市には特徴的な温泉が湧いていて、今回は金沢駅から車で10分前後で行ける温泉を紹介します。

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もくじ

 

 黒湯!有松温泉元湯 れもん湯

 

金沢は濃いモール温泉が湧出しています。

一目で分かるような、ウーロン茶よりも濃い湯が湧いていますが、中でもこちらのれもん湯は特に濃いように思いました。

金沢の温泉に全部入ったという訳ではないので何とも言えませんが、私の経験の中では一番濃かったですね。

東京などの黒湯に匹敵するのではないか?というレベルの黒さで、手を少し沈めたら見えなくなります。

 

湯はナトリウムー塩化物・炭酸水素塩泉で、スベスベとした浴感と独特の黒湯臭を感知します。

金沢にもこんな黒い湯が湧いてるんだな~と感動しながら入浴しましたが、本当にインパクトが大きい湯ですね。

 

モール系!金城温泉元湯

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温泉臭がとってもフローラルな金城温泉元湯。今までに二回利用しています。

先ほどのれもん湯もモール系ではありますが、こちらは黒湯というよりウーロン茶・やまぶき系の色です。故に温泉の個性はかなり違います。

 

源泉はナトリウムー炭酸水素塩・塩化物泉で、2号泉のナトリウムー炭酸水素塩・塩化物泉もあります。

湯は掛け流されていて、特にお気に入りなのは脱衣場から出て目の前に見える浴槽ですね。

 

甘いモール系温泉臭とスベスベ感、何よりも湯の鮮度が抜群で生き生きしています。

しかも温度が熱すぎずぬる過ぎずという絶妙な温度なので、極上の湯に長く入浴できます。

 

油臭!金沢温泉 金石荘

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写真が凄く変で申し訳ありません。全然ピントが合わず、四苦八苦した挙句妥協したという記憶があります。

 

こちらは日本海側、金石港すぐ近くにある温泉です。

結構渋い雰囲気の温泉で、地元の方がぷらっと入りにくるような感じです。

 

内湯に入った時、まず感じるのは油臭です。ほんのりと漂う油臭で、一気に気持ちが高ぶってきます。

当然湯からも油臭がして、湯口は油臭+鉄臭ですね。

 

成分総計約21gのナトリウムー塩化物強塩温泉は緑がかった灰色で、掛け流されています。

スベスベとした浴感があり、舐めると強い塩味です。

内湯の他に露天がありまして、露天はぬるめだったので長湯できます。鮮度の良さは内湯の勝ちですが、夜にぬるい湯でリラックスする時間は印象的。

 

強塩温泉なのでカーッと温まってきますし、浴後の肌のぺトペトも凄いです。

金沢駅方面からだと県道17号をずっと日本海側へ走ればすぐ到着できますし、金城温泉とハシゴ湯するのも良いかも。

 

なお、金沢市ではありませんが金石荘から北上したところに湯来楽 内灘店というスーパー銭湯がありまして、そちらも強塩油臭の強烈な湯です。ぜひこちらもどうぞ。

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おわりに

 

石川県は、加賀市の片山津・山中・山代などがよく知られている温泉地かもしれません。後は七尾市の和倉温泉とか。

しかし、県庁所在地金沢市も特徴的な温泉が湧いているのです。

 

金沢市の旅では、金沢市の温泉をお忘れなく・・。