温泉無常

日本国内には色々な温泉があるので、それらを知る一つのきっかけになれば幸いです

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もし平成が終わる時に温泉入浴しながら令和を迎えるとしたら

新元号が令和と発表されましたが、いよいよあと約一ヵ月で平成が終わるなという感じです。

 

私は昭和63年生まれですぐ平成になり、もちろん平成になった瞬間は全く分かりません。

ただ、一応平成を丸ごと生きたのだなと思うと、過ぎ去る平成が寂しくなります。

 

もし平成から令和に変わるその瞬間はどのような行動をするべきか?

 

ハッピーニューイヤーの時もそうですが、新しい年が始まる瞬間は特別です。

しかし、今回は年ではなく元号なので重みは全く違うはずです。

今後どうなるか分かりませんが、もしかしたら私が生きている中で最後の瞬間かもしれません。

 

そんな特別な瞬間は、寝て過ごすのではなく好きなことをして過ごしたいなと思います。

 

そんなこんなで、ちょっとタイトルと関係なくなりますがこの記事では私が12/31日に宿泊した宿での思い出について書こうと思います。

 

新しい時を迎える瞬間と温泉の相性は、どうやら悪くなさそうです。

 

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もくじ

 

 さくらさくら温泉

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鹿児島県霧島市、霧島神宮に近い場所に「さくらさくら温泉」はあります。

大晦日ということであまり宿の空きがありませんでしたが、このさくらさくら温泉が一室だけ空いていたのですぐに予約。

前から名前だけは知っていたので、予約できた時は嬉しかったですね。

大晦日なのに一人で宿泊できたのもラッキーです。

 

さくらさくら温泉の特徴は、何と言っても泥湯ではないでしょうか。

泥湯とは言っても、泥が浴槽外に用意されていて、それを自分の肌に塗るという感じです。

もちろんこの泥はただの泥ではなく、源泉地から運んだ泥ということです。

つまり泥には温泉成分が含まれていて、顔などに塗ると洗い流した後にスベスベします。

体に泥を塗りたくるという行為は人生の中でもなかなかありませんし、不思議な体験ではあります。

泥のにおいは硫黄が熟成されたような、牧場のような感じであまり良いにおいではありませんが、泥を塗った後のスベスベ感で病みつきになりますね。

湯はうっすら白濁した単純硫黄泉の掛け流しで、粉っぽい硫化水素臭を感知します。モワンとするような・・。

 

貴重な入浴だったので楽しかったですね。

 

年越しの瞬間は、部屋でボーっとくつろいでいました。

でも、肌からほんのりと硫黄のにおいを漂わせながらボーっと過ごす年越しは贅沢でした。リラックスできましたね。

 

翌日チェックアウトする時は元旦ということなのか霧島神宮のお守りをもらいました。

表は桜?で、裏は開運招福霧島神宮とあります。

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川内ホテル

 

 

鹿児島県薩摩川内市の川内ホテルです。

仙台駅近くのビジネスホテルですが、浴室は何と温泉です。

ただ、その温泉は公衆浴場としても営業しているので地元の方が入りに来ます。

ホテル宿泊客はもちろん無料で入浴可能です。

 

22時くらいに入浴しましたが、地元と思われる高齢者が3人ほどゆっくり入浴していました。

地元の方は静かに目を閉じて入浴していましたが、一年を振り返りながら入浴しているのかな?と勝手に想像。

 

湯は透明の単純温泉で、スベスベとした浴感がある優しい温泉です。

 

年越しの瞬間は、これまた部屋でTV見ながら過ごしました。

一人での宿泊だと、どうしてもこのように過ごすしかありません。

ルートイングランティア函館駅前

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北海道函館市のルートイングランティア函館駅前については、こちらの記事に書いてあります。

 

www.onsenmujyou.com

 

年越しの瞬間はこれまた部屋でTVを見ていました。

その後、窓の外にガンガン降る雪を眺めて1時くらいに寝たかと思います。

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おわりに

 

大晦日に温泉宿に宿泊する良さは、夜温泉で一年を振り返り、そして朝風呂で一年の始まりを意識できる部分ではないでしょうか。

特に大晦日は禊のような意味合いで入浴できるのが良いですね。

 

残念ながら、これまでの人生で私は入浴しながらの年越しを迎えたことがありません。

それなのにも関わらず、いきなり元号が変わる瞬間を入浴しながら迎えるなんて・・。

いや、まだ分からないですけど平成の後半を温泉まみれで生きた人間として、令和の瞬間も温泉で迎えたいですね。

 

皆さまは令和になる瞬間をどのように迎えますか?その作戦は、今から考えておいた方が良いかもしれません。

10連休の真っ最中ですからね・・。