温泉無常

日本国内には色々な温泉があるので、それらを知る一つのきっかけになれば幸いです

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【新元号発表日】青森県深浦町の不老ふ死温泉は印象的!

青森県の日本海側、秋田県境にも面する縦に長い深浦町に不老ふ死温泉はあります。

新元号発表日ということで、縁起の良さそうな温泉を取り上げられたらな・・と思っていたら、この不老ふ死温泉の名が浮かび上がりました。

 

実際は現実的なことではありませんが、そういった有り難い気持ちで入浴するのは有益であろうと思います。

 

なお、深浦町には他にも魅力的な温泉があるので、そちらもご紹介します。

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もくじ

 

日本海側を北上

 

私は愛知県から新潟に出て、そこからずっと北上しましたが案の定難しいドライブでした。

新潟県の朝日まほろばインターからはずーっと一般道を走ります。

途中高速道路が通っていますが、国道7号は市街地以外スムーズに流れることが多いのでお金を払う気になれません。

 

秋田県能代市まで来た時は少し気が楽になったのですが、カーナビを見るとまだまだ深浦まで距離があってガクッとなった記憶があります。

実際に到着すれば、これまでの疲れは温泉を楽しむ為の布石のようなものになりますね。

それに広島や鹿児島などもっと遠いエリアから運転する方もいるでしょうから、ほぼ真ん中の愛知は恵まれていると言えます。

 

人気の不老ふ死温泉

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不老ふ死温泉は非常に人気のある温泉で、私も随分前からその名を知っていました。

全国放送のTVなどでも度々出てきて、絶景の名湯や五能線の旅関連で見かけました。故に温泉にあまり興味がない方でも知っている方は多いのでは?

 

 不老ふ死温泉は宿ですが、積極的に立ち寄り入浴を受け付けている印象です。

中でも注目なのは海辺の露天風呂で、すぐ目の前に日本海が広がっています。

開放的な部分も良いですが、浴槽に満たされている茶濁りの湯が良い味出してます。

目の前の海の色とは全く異なる茶濁りの湯に浸かるというのは、どこか不思議な気持ちになってきますね。

混浴ではありますが、女性専用ゾーンもあるので安心できるかと思います。

 

日本海を眺めながら入浴ということで、夕日が素晴らしいとのこと。

ただ、立ち寄り入浴は16時までなので夕日が落ちる瞬間は宿泊者のみの特権でしょう。

立ち寄り入浴でも満足できますが、不老ふ死温泉をもっと堪能するなら宿泊一択ですね。

 

湯は成分総計約24gのナトリウムー塩化物強塩温泉(HPだと含鉄ーナトリウム・マグネシウムー塩化物強塩温泉)で、鉄臭があります。

舐めると強い塩味と苦味、そして強塩温泉なので急速に温まりますが露天風呂は風が強いので良い具合にクールダウンできます。

半身浴で、適度に休憩しながら入れば長湯できるかと思います。

 

なお、内湯で体の汚れを落としてから露天へ移動すること、そして露天風呂内撮影禁止などのルールがありますので館内の表示に注意してください。

 

ウェスパ椿山 展望風呂

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不老ふ死温泉から少し南にある温泉で、宿泊、そして気軽に入浴もできます。

 

浴室はドーム型開閉式展望風呂ということで、私が入った時は少し開いているという状態。

それでも風がフッと入ってきて心地良いですね。

浴槽からは海を一望できまして、不老ふ死温泉は目の前に海でしたが、こちらは眼下に広がるという感じです。

成分総計約28gのナトリウムー塩化物強塩温泉が掛け流しですが、ろ過されていると推測します。

本来であれば含まれている鉄分により濁るはずですが、見た目や管理の問題があるのでしょう。

透明で潮っぽい温泉臭があり、味は強い塩味と苦味。

浴後の肌のもちもち感が強く、さすが強塩温泉ですね。

 

 

 景色の良さだけでなく、湯の力強さも感じます。

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おわりに

 

とにもかくにも、不老ふ死温泉というネーム、そして濃い茶濁りの湯と海の眺めは凄く印象に残ります。

私もいつか必ず、夕日を眺めながら入浴する為に宿泊したいと思っています。

なお、波が高いなど荒天時は露天風呂が入浴不可になるようなのでご注意を。