温泉無常

日本国内には色々な温泉があるので、それらを知る一つのきっかけになれば幸いです

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そろそろ山の濃厚な濁り湯で硫黄まみれになりたい頃ですよね

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(長野県白骨温泉 かつらの湯丸永旅館)

 

三寒四温。

季節外れの雪もありますが、大抵一日で溶けてしまいます。

 

標高の高い場所では道路脇にどっさり雪が残っていますが、道路自体は安全という状況でしょうか。

 

となると、無性に山へ行きたくなりますよね。

そして、山の濃厚な濁り湯で体を癒すのです。

今回は山の濁り湯を硫黄泉に限定して無作為に紹介したいと思います。

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もくじ

 

 青森県 元湯猿倉温泉

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十和田市の八甲田山近くの温泉です。

GWに訪れましたが、ご覧のように雪がこんもりと積もっています。

でも道路は全く問題なかったですし、ノーマルタイヤで普通に走行できました。

 

ただ、GWに八幡平アスピーテラインが降雪通行止めになったこともあるので、安心はできません。

なのでGWに東北の山奥に行こうとしている方は、降雪の可能性を頭の片隅に入れておいた方が良いです。

 

さて元湯猿倉温泉ですが、白濁の単純硫黄泉が掛け流されています。

温度はやや熱めでしたが、本当に優しい硫黄泉という感じで入りやすいですね。

硫化水素臭、口内に含むと更にふわ~っと広がり心地良いです。

なめらかな浴感で、湯のやわらかさも感じました。

 

GWだと平地では汗ばむ陽気ですが、雪を見ながらヒンヤリした空気の中で入浴できたのは貴重な体験でした。冬季休業なので最新情報のチェックをお願いします。

 

お近くの酸ヶ湯温泉も見逃せません。

 

www.onsenmujyou.com

 

秋田県 大深温泉

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秋田県の大深温泉は、検索していただくと分かりますが地熱を利用したオンドル小屋が有名かもしれません。

ただ、私は宿泊してじっくりと楽しみたいと考えているので入浴のみの利用にしました。

入浴の受付を済ますと、まるで共同浴場のような湯小屋で入浴できます。

 

本当にシンプルイズベストの浴室で、4人ぐらいが入れる四角の内湯と注がれる湯、そして静かに一部からオーバーフローしています。

白濁の単純硫黄泉は硫化水素臭で、加水はされていますがしっかりと個性をキャッチできます。

鮮度も良好で、入浴していて気持ち良い温泉ですね。

私のように入浴のみの利用でも満足できるかと思いますが、オンドル小屋も見逃せません。

こちらも冬季休業なのでご注意を。

 

栃木県 奥日光湯元温泉 湯守釜屋

 

 

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 栃木県の奥日光は標高が高くてズンズンと坂を上がることになります。

途中紅葉などで有名ないろは坂を走りますし、群馬側の道も割と走りやすいのでそれほど難しい道ではないです。

 

写真では分かりにくいかもしれませんが信じられないような青空で、標高の高い場所ならではの美しさだと思います。

 

湯守釜屋には宿泊しまして、大きな宿なので団体客の姿も目立ちました。

 

浴室は二つありまして、大きな内湯が魅力的な薬師の湯と内湯・露天の瑠璃の湯です。

含硫黄ーカルシウム・ナトリウムー硫酸塩・炭酸水素塩泉が掛け流しで、見事な白濁です。

なめらかな浴感のやさしい湯で、硫化水素臭。

ゆったりと入浴し、浴後はおいしい空気を吸いながら外を散歩をするのも良いです。

 

鹿児島県 霧島新燃荘

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 一応写真を載せましたが、現在はリニューアルされています。

 

霧島市観光協会HPによると2019年3月23日に立ち寄り入浴を再開したようで、この記事を書く約一週間前に再オープンということですね。

なお宿泊は4月7日夜~とのことです。

 

湯は単純硫黄泉の掛け流しで、かなり濃い白濁ですね。

白濁でもうっすら底が見えるようなケースなど色々ありますが、こちらはガッツリと白濁しています。

硫化水素臭で、温度はやや熱め。

 

リニューアルによってどう変わったか定かではありませんが、以前は男女別内湯・混浴露天でした。

立ち寄り入浴のお客さんも多く、賑わっていましたね。

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おわりに

 

やっぱり山の濁り湯は良いですね。

本当に落ち着きますから。

 

硫黄泉に入る時は変色するのでシルバー類を外して、温泉のにおいが染みついても良い服装がオススメです。

2~3回洗濯しないとにおいが残りますからね。

 

良い濁り湯旅を!