温泉無常

日本国内には色々な温泉があるので、それらを知る一つのきっかけになれば幸いです

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2019年3月29日プロ野球開幕!熱い戦いが始まる前に、熱い温泉を紹介します!

 いよいよプロ野球が開幕しますね。

少し無理矢理ですが熱い戦いが始まるので、熱い温泉を紹介します。

これはちょっと入れそうにない!という温泉二か所、かなりきついけど一応入れる!という温泉二か所、計四か所を紹介します。

せっかくなのでこれまでこのブログに一回も登場していない温泉を挙げてみようかなと。

なお、温度は加水状況などによって異なるので常に熱いかどうかは不明です。

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もくじ

 

私は入れなかった!北海道 繁次郎温泉

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しげじろう温泉と読みます。

道南の江差町、道の駅江差のすぐ近くにあります。

土日は12時から営業していますが、平日は17時からなので地元の方が仕事終わりに入りに来るような雰囲気ですかね?

私のように遠方から入りに来る場合は、時間を調整する必要があります。

 

こちらは内湯・露天とありますが、全てが熱い訳ではありません。

入口付近に3人くらいが入れそうな浴槽がありまして、そこには熱い源泉がドバドバ注入されています。

偶然この温度なのか分かりませんが、私は足先を入れただけでギブアップでした。48℃くらいあったのでは?

でも、私は何度も「いや~これ無理だろう入れない」という湯に平然と入る地元おじさんを見てきたので、恐らく誰か入るのでしょう。

 

私は難しかったので、露天風呂でまったり入浴していました。

泉質は単純温泉で、なめらか浴感とわずかな甘味という透明の優しい湯。

入浴料金も入浴時300円と安く、毎日入浴するのに最適な温泉かと思います。

 

私は入れなかった!新潟県 杖忘れの湯 赤湯

 

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私が入った時は「かのせ温泉 赤湯」でしたが、現在は「杖忘れの湯 赤湯」と変更されています。

写真を見ていただくと分かるように木の温もりを感じる建物で、内部も落ち着きます。

地元の高齢者が多く集まっていて、そこかしこで会話が飛び交う温かな雰囲気。

 

早速脱衣して浴室へ入り、目の前の誰も入っていない浴槽でかけ湯をしようとしたら「そっちは熱いよ」と声を掛けられました。

なるほど・・と思い湯を触ってみると、確かに熱いです。もしそのままかけ湯をしていたら、刺激的なかけ湯となったでしょう。

ずっと入浴客の動きを観察していましたが、結局私がかけ湯をしようとした浴槽は誰も入っていませんでした。

 

内湯は浴槽が二つに分かれていて、激熱槽からジワジワと隣に流入しています。

つまり、激熱槽は入浴用というよりも自然に冷ます用なのかな?と勝手に推測します。

流入している側も十分熱いですが・・。

 

源泉は約59℃のナトリウム・カルシウムー硫酸塩泉で、含まれている鉄分の影響で赤茶色に濁っています。まさに赤湯ですね。

ほのかに鉄臭、そしてほんのり塩味で、なめらかな浴感もあります。

露天風呂は適温で入浴しやすかったですし、虫よけの網もあるので全く虫が気になりませんでした。

私が入った時は季節的に虻が心配でしたが、虻の侵入は全くなかったです。

 

浴後に食事処で確か定食をいただきましたが、米が凄く美味しかったです。粒がしっかりしていて、さすが新潟だなぁと感じましたね。

 

何とか入れる!草津温泉 煮川乃湯

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煮川乃湯は、大滝乃湯近くの共同浴場で、かなり分かりやすい位置かと思います。

私は計三回くらい入浴していて、浴槽は三人ぐらいしか入浴できないので配慮は必要ですね。

入ってみて、混雑していたら時間をずらして訪れると良いかも。

 

小さな浴槽に強酸性泉が掛け流されているので、刺激的な熱さです。

でも、この刺激的な熱さに「く~~っ」と顔をしかめながら入るのが癖になります。

熱さだけでなく、酸っぱい硫化水素臭が香って個性的ですし、何より湯が新鮮です。

源泉は煮川源泉を使っていて、実はレアな源泉です。湯畑源泉や万代鉱源泉は多くの共同浴場や宿で使われていますが、煮川源泉はそうではありません。

私が知る範囲だと、この煮川乃湯や大滝乃湯で堪能できます。

 

何とか入れる!鹿児島県 諏訪温泉

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薩摩川内市の歴史を感じさせる温泉で、地元高齢者で賑わっていますね。

全ての浴槽が熱いのではなく、適温の槽もあるので好みに合わせて入浴できます。

湯に含まれている鉄分の影響で浴室全体が変色していまして、湯治場風情を感じますね。

成分総計約5gの塩化物泉で、熱湯は薄濁りで錆びっぽい鉄臭、適温湯は茶濁りの弱い鉄臭です。

見た目にインパクトがあるのは適温湯ですが、熱湯の方が鮮度抜群です。

熱い+塩化物泉ですから、本当に痺れるような入浴になります。

結局合計1分くらいしか入れませんでしたが、それでも大粒の汗が出てきますね・・。

 

浴後、外で飲泉場を発見したので飲んでみると、塩味と鉄臭を感知。

感じ方は人それぞれですが、口内に広がる鉄臭は好みが分かれそうですね。

効きそうな湯ではあります。

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おわりに

 

 熱い温泉に入る時は、無理せずたっぷりかけ湯をしてからにしてください。

無理に全身浴をしなくても十分温まりますので、半身浴でOK。

 

もう一度書いておきますが、浴槽温度はその時の状況によっても変わるのでその辺りのご理解をお願いします。

 

心も体も熱く・・そんな日々の始まりですね!