温泉無常

日本国内には色々な温泉があるので、それらを知る一つのきっかけになれば幸いです

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【開幕投手】中日ドラゴンズ笠原投手の地元新潟の温泉をピックアップ!

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まずは中日ドラゴンズのお話です。

オープン戦で好成績を残していたので発表前からほぼ決定的でしたが、ついに笠原投手が2019年の開幕投手だと発表されました。

 

 2018年は勝ち続ければCSあるかも!?というところまで踏ん張りましたが、ハマスタで連敗して失速。

是が非でも勝ちたい試合で先発したのは・・そう、笠原投手でした。

その時の悔しさを晴らして欲しいですし、応援する意味でも今回は新潟の温泉ピックアップします。(出身地周辺に絞ります)

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もくじ

 

地元の新津温泉

 

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笠原投手は新潟市秋葉区出身で、高校は新津高校です。

新津と言えば、この新津温泉ですね。新津高校から徒歩で行き来できるほどの距離です。

 

受付をして、浴室へ向かうに連れて油臭が強くなってきます。

小ぶりな内湯には少し濁ったナトリウムー塩化物・炭酸水素塩泉が掛け流されていまして、灯油が混じっているかのような見事な油臭です。

口に含むと油臭が口内に広がって、塩辛さもあります。

満たされている湯は強烈ですが、施設内の雰囲気は地元の方がくつろぐ共同浴場という感じで穏やかですね。

挨拶も活発ですし、人の温かさと強烈湯を同時に楽しめると思います。

 

咲花温泉 望川閣

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秋葉区から福島県方面へ向かうと咲花温泉があります。

咲花温泉は良い温泉で、通りがかる度にどこかの宿へ立ち寄り入浴したくなるような魅力があります。

 

こちらの源泉は私が入った時は含硫黄ーナトリウム・カルシウムー塩化物・硫酸塩泉でしたがHPを見ると単純硫黄泉ということなので、最近再分析をしたのかも?

魅力的なのは、温度と色が分かれた内湯だと思います。

咲花温泉は薄い緑色の温泉なのですが、酸化度合いによって色が変わります。その様子を一目で確認できるのが望川閣の内湯ですね。

温泉が生きている証のようなものを、実感できるのではないでしょうか?

これは望川閣HPの浴室写真を見ていただくのが一番分かりやすいです。

 

硫化水素イオンが20,5、遊離硫化水素が3,7というガッツリ硫黄系の温泉ですが、PHは7.8なのでなめらかな感触があります。

露天風呂の湯が一番好みで、湯の鮮度が良かったですし目の前の山や川の景色が美しい。

 

月岡温泉

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月岡温泉は新津方面から新発田方面に行く途中にある温泉地です。

硫化水素イオン含有量が多いのが特徴的。

ただ、街中に大きなホテルが並ぶという感じなので、あまり温泉地らしさはないかも。

だからこそ、そこに満たされる湯とのギャップが大きくて衝撃的なのです。

 

私は共同浴場美人の泉とほうづきの里にしか入浴していません。何年かかけて宿の立ち寄り入浴をしていきたい温泉地ではあります。

ほうづきの里の場合泉質は含硫黄ーナトリウムー塩化物・硫酸塩泉(月岡5・6混)で、硫化水素イオンは何と71,5という数値です。

2mgあれば硫黄泉になりますから、この71,5という数値は驚異的なのです。

グリーン色の湯からは濃い硫黄と油臭を感知します。口に含むと同様の風味がモヤ~~っと口内に広がるので、非常に不味い温泉です。

でも、強烈な温泉なので病みつきになってしまいますね。

本当に特徴的な湯なので、県内はもちろん県外の方も一度入ってみてください。

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おわりに

 

ここまで気付いたら個性的な温泉ばかりですね。でも、新津と月岡の間の出湯温泉華報寺共同浴場・杉村温泉共同浴場薬師の湯などは無色透明の優しい温泉です。

月岡温泉とは雰囲気がガラっと変わって、昔ながらの湯治場風情溢れる感じです。

特に華報寺共同浴場はぬる湯大量掛け流しで、個人的に大好きな温泉です。

 

新潟県は広いですが、新津から東側のエリアだけでもポンポンと魅力的な温泉が思い浮かびます。

笠原投手はこれらの温泉に入浴していたのでしょうか?新潟の温泉パワーで飛躍の年になることを願っています。