温泉無常

日本国内には色々な温泉があるので、それらを知る一つのきっかけになれば幸いです

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【兵庫県】山!海!新温泉町の温泉の魅力【鳥取のすぐお隣】

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兵庫県の日本海側、鳥取のすぐお隣に新温泉町はあります。

2005年10月1日に浜坂町と温泉町が合併して新温泉町になったようです。

まずこの新温泉町というネーミングが魅力的で、実際に山と海に温泉が湧いています。

小さな・・と言うほど小さくないような気もしますが、一つの町にたくさん温泉が湧くというのは地元の方にとっても嬉しいでしょうね。

そんな新温泉町の温泉が素敵だと思ったので、紹介したいと思います。

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もくじ

 

ほろ苦い新温泉町

 

 私が最初に来たのは青春18きっぷを使った電車旅です。

浜坂駅で途中下車して、ユートピア浜坂に行こうとしたと思います。

でも、定休日か何かで入れなかったんですよね。

兵庫県北部はなかなか気軽に行けるエリアではないので、悲しかったですね。悲しかったというか、事前の調べが不十分でした。

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リベンジ新温泉町

 

次に新温泉町に行ったのは車で、七釜温泉ゆ~らく館に入りました。

綺麗な温泉施設で、地元の方がチラホラ入浴しています。

こちらは源泉100%掛け流しということで、素晴らしい温泉に入浴できるのが嬉しいですね。

ナトリウム・カルシウムー硫酸塩泉で、鉄分を含んでいて底がわずかに見える泥濁りになっています。

鉄がやや熟成したような温泉臭で、浴感は硫酸塩泉らしくシャキッとした感じ。

温度が熱めということもありまして、かなり温まりますが浴後は爽やかです。

 

その当時は気付かなかったのですが、ゆ~らく館の周囲には宿がいくつか営業しているようですね。

ゆ~らく館と同様に良い温泉に入浴できるのでしょうか?ぜひ注目してみてはいかがでしょうか。

近くに道の駅があるのも嬉しいです。

 

やっぱりいいな新温泉町

 

兵庫県新温泉町に湯村温泉という温泉地があるのですが、実はずーーっと行きたいと思っていました。

でも全然行くことができず、やっと行けたという感じなので辿り着いた時は感慨深かったですね。

行ったと言っても、宿泊ではなく薬師湯に入っただけですけど・・。

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目の前に駐車場がありますし、何より立派で新しい薬師湯の美しさに圧倒されます。

多くの人が薬師湯に集まっていましたし、湯村温泉のシンボルと言っても過言ではないです。

透明のナトリウムー炭酸水素塩・塩化物・硫酸塩泉が満たされていて、温泉臭や浴感・味などは特にありません。

ほんの少し噴気系・塩化物系の温泉臭があるかな?程度のやさしい温泉です。

大きめの内湯と小ぶりの露天風呂がありまして、特に内湯はそれなりに混雑していてもゆったり入浴できるサイズかと思います。

浴後は肌がモッチリして、心地良いですね。

 

宿に満たされる温泉はどのような感じか気になりましたが、欲張らずにまたの機会としました。

 

散策してみてください

 

話は最初に戻りまして、浜坂駅周辺を歩いていると、何だか懐かしいような気持ちになります。

ノスタルジックで、穏やかな風が吹く海沿いの住宅街は心地良かったです。

狭い道をわざと迷うように歩いてみたり、住宅の木の香がフワッと漂ってきたり・・。

ユートピア浜坂に入れなかったので次の電車を待つ間ウロウロ歩いていましたが、良い雰囲気でした。

 

湯村温泉街も素晴らしくて、昔ながらの宿やお土産屋などが並ぶような雰囲気です。

山があり、川があり、大きなホテルがあり、民家がある。

当たり前のような並びですが、この景色は湯村温泉でしか見られないんだな・・などと思いながら散策できました。

 

浜坂駅周辺にしても湯村温泉街にしても、矢鱈とノスタルジックな雰囲気を感じました。

人によって捉え方や感じ方の違いはあるでしょうが、思わず佇みたくなります。

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おわりに

 

新温泉町は観光スポットを渡り歩くというような旅ではなく、佇んで雰囲気を楽しむような過ごし方になると思います。

 

 

初めてなのに懐かしい新温泉町を、楽しんでみてはいかがでしょうか。