温泉無常

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温泉宿におけるタメ口の接客はイライラする?やはり敬語オンリーが良い?

元AKB大島麻衣さんがタクシー運転手のタメ口に不快感を示したというツイートが結構話題になりまして、考えさせられるものがあります。

 

なぜなら温泉宿もタメ口の接客が少なくないという印象があるからです。

そんなタメ口について、少し考えてみたいと思います。

 

もくじ

 

私はイライラしない

 

私はタメ口を使われても心がこもっていればイライラしません。

どこから来たの?愛知?遠かったでしょーちょっとお茶淹れるねーなどの会話は、もはや日常茶飯事と言っても過言ではないです。

ただ、想像ではありますが私が中年以上であればタメ口を使われる割合も低いのだと思います。

20代ということで、ネガティブな捉え方をすれば子ども扱いされたということでしょうか?

 

無表情で冷たい口調でタメ口だとさすがに厳しいですが、そもそも宿泊する中でそのような接客に遭遇した記憶はないです。

立ち寄り入浴とかだとありますけどね。

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 敬語は時として邪魔になる?

 

宿のコンセプトによりけりですが、実家に帰ってきたような安心感やくつろぎの時間を提供したいという宿も多いです。

そんな宿がカッチカチの敬語を使っても、悪い気はしませんがそんな敬語じゃなくても・・という気持ちになるのかなと思います。

 

私の個人的な受け捉え方にはなりますが、温泉宿における敬語があんまり得意ではないというか、どこか冷たさを感じてしまうんですよね。非常に珍しいとは思います。

完璧な接客は素晴らしいとは思いますが、「あ、何かすいません、どうも」みたいに謙遜しちゃうのです。

プライベートで温泉宿に来てるのに、何だか取引先のお客さんと会話をしているような感じ?

 

故に敬語で丁寧に話されるよりも、気さくにタメ口とか使ってくれた方が楽です。

こちらも温泉に関することを聞いたりしますが、気さくな対応の方が色々質問しやすいのは事実ですね。

 

だからと言って敬語は断固拒否!という訳ではありません。

パッと思い浮かぶ敬語の丁寧な接客だと熊本県黒川温泉の御客屋とか島根県玉造温泉の紺家などですが、居心地良かったです。

ただ、背筋が伸びる感じはありましたね。

結局私が下衆な人間ということなのでしょう。

 

意外と多いタメ口への苦言

 

 

宿の口コミを見ていると思うのですが、意外とタメ口に関する苦言が多いなという印象です。つまり、私はタメ口に対して何も思わないですが、多くの人はそうではないということですね。

 

「まるで友達のような・・」「馴れ馴れしい・・」そのようなコメントを見かけたことがあります。

冒頭のタクシー運転手のタメ口のケースもそうですが、お金を払う側がヘコヘコと敬語を使って、受け取る側がタメ口という構図への違和感はありますね。

 

お金を受け取る側として、それなりの対応を!ということでしょうか?肩の力を抜いた感じで接客しやがって!ということでしょうか?

色々な感情があると思います。

 

ただ、人間性が恐ろしく欠落していてタメ口しか使えないという訳ではなく、温泉宿ではリラックス感を与える為にあえてタメ口を使っているケースもあるでしょう。

この辺りは難しいですね。確かに初対面でタメ口というのは、通常であればあり得ないことですから。

 

一番無難なのは最初から敬語で接客することですが、例えば極端な話、民宿なども含めて全部の接客が敬語だとすれば、それはそれでつまらないと感じます。

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おわりに

 

タメ口の接客に怒る人がいて、でもその裏では気が楽で居心地が良いという人もいます。

もちろんそのタメ口に心がこもっているということが大前提ではありますが。

「温泉 タメ口」などで検索をすると本当に色々な声があって、つい見入ってしまいました。

 

親近感、気さくさ・・そういったものを失わずに距離を縮めるのは難しいなと改めて思います。