温泉無常

日本国内には色々な温泉があるので、それらを知る一つのきっかけになれば幸いです

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東京・神奈川・静岡はすぐそこ!山梨県の端に湧く温泉が良い

山梨県は本当に良い温泉が湧いていて、要注目のエリアだと思います。

そんな山梨県を見てみると、端に湧く温泉が結構良いのです。

この記事では、東京・神奈川・静岡がすぐそこ!という位置の温泉を紹介します。

 

もくじ

 

東京はすぐそこ!丹波山温泉のめこい湯

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丹波山村の温泉で、ちょっと車で走れば東京都奥多摩町へ入ります。

道の駅たばやまから歩いて数分、橋を渡ったところに施設があります。

 

自然豊かな場所ではありますが、やはり首都圏だからか人の数が結構多いですね。

車はもちろん、特にバイクをよく見かけました。

 

でも、のめこい湯が内湯・露天とあってそんなに狭さを感じるスペースではないので、ゆったり入浴できます。

アルカリ性単純硫黄温泉が満たされていまして、硫化水素イオンは6,3という数値。

脱衣場から内湯に入った時にふわ~っとゆでたまご系のにおいが鼻に入ってきて心地よいですね。

故に満たされている湯からも同様の香りがします。

見た目は透明で、スベスベとした浴感が特徴的。そもそも「のめこい」とはこの地方の「のめっこい(すべすべ・つるつるする)」という方言が語源ということです。

いつまでも肌を触りたくなるような湯は魅力的ですね。

 

 やや険しい道の県道18号を南下したところにある多摩源流温泉小菅の湯もスベスベする湯で泉質はアルカリ性単純温泉。

イベント湯も良くて、私が入った時は自家栽培のハーブということで香りにうっとりします。

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神奈川はすぐそこ!新湯治場秋山温泉

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 上野原市の温泉で、歩いて神奈川県に入れるのではないかというぐらい近いです。

新湯治場ということですがこちらは日帰り温泉施設で、プールなどもあるので一日中過ごせます。

こちらの魅力は源泉かけ流し浴槽で、約36℃というぬるい温泉が満たされているので、ず~~っと入浴可能です。

ついウトウトしてしまうのは皆同じようで、ゆったりと入浴していました。

透明のアルカリ性単純温泉で、スベスベ感・ほんの少し硫黄系のにおいがあります。

他の浴槽は加温循環されているので、しっかりと温まることは可能です。

自然豊かな場所で、ぬる湯でくつろぐ・・そんな休日を過ごせます。

 

静岡はすぐそこ!佐野川温泉

 

南部町の温泉で、車はもちろん、身延線の十島駅か井手駅から歩いていくことも可能ですね。

宿ですが、積極的に立ち寄り入浴を受け付けているという印象で、地元と思われる人々が仲良く談笑していました。

湯は透明のアルカリ性単純硫黄温泉で、ゆでたまご臭とスベスベ浴感があります。

 

源泉温度が約30℃で、これがそのまま満たされる掛け流し浴槽は、ややヒンヤリしますが病みつきになりますね。新鮮なので細かい泡がどんどん付着して、身も心もスッキリします。湯口の湯は飲泉可能で、ほわ~っとゆでたまご臭が広がるので、飲みやすい温泉です。

源泉槽の隣の槽と露天岩風呂は加温されていますが、それほど熱く加温されていないので長湯可能です。

それでもずっと入っていると汗が出てくるので、そのタイミングでヒンヤリ源泉槽に入るのが堪らない。

国道52号から山梨を北上するならば、ぜひとも入浴したい温泉でしょう。

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おわりに

 

山梨県の端の温泉ということで、例えば甲府に住んでいる方が上記の温泉に行こうとするのはやや遠いかもしれません。

ただ、東京・神奈川・静岡から山梨県に一般道でやってきた方は最初に出会う温泉とも言えます。

山梨県は甲府周辺などに湯量豊富な温泉が多いですが、そこから離れた場所にもこれだけ良い温泉が湧いているのには驚くばかりです!

 

のめこい湯と秋山温泉は中央道、佐野川温泉は新東名を使えばそれほど遠くありませんので、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。