温泉無常

日本国内には色々な温泉があるので、それらを知る一つのきっかけになれば幸いです

スポンサーリンク

島根県には美人と美肌の湯が湧くことをご存知でしたか?

恐らく出雲大社の存在が大きいと思いますが、島根県は神秘的なイメージがあります。

電車でも車でもそれなりに時間がかかりますし、なかなか簡単に辿り着くことができませんが、それが逆に良かったりします。

 

そんな島根県の美人&美肌の湯に関するお話です。

 

もくじ

 

 

美人の湯&美肌の湯?

 

これは、所謂「三大美人の湯」と「三大美肌の湯」のことです。

これを見ると、三大美人の湯が川中温泉(群馬)・龍神温泉(和歌山)・湯の川温泉(島根)。

 

三大美肌の湯が喜連川温泉(栃木)・斐乃上温泉(島根)・嬉野温泉(佐賀)です。

 

この中だと川中温泉は入ったことがないのでよく分かりません。共通点としては、お肌に優しい温泉であるということが言えます。

 

島根の温泉が美人の湯・美肌の湯共に選ばれるというのは珍しいことかなと思います。

「ニッポン美肌県グランプリ2018」という企画でも、島根県が一位に輝いています。

 

これはなかなか面白いですね。

 

湯の川温泉

 

 湯の川温泉は出雲市の東側に湧いていて、山陰本線荘原駅から徒歩でアクセスできます。

湯元 湯の川という場所に入浴する予定でしたが、時間が合わず断念。

次に松園という宿に立ち寄り入浴をお願いしましたが、タイミングが悪かったようで駄目でした。

ただ、宿の雰囲気が素晴らしく、ぜひいつの日か入浴&宿泊したいと感じましたね。

 

そんなこんなで藁にも縋る気持ちで辿り着いたのがひかわ美人の湯という温泉施設です。

ここを逃したら、せっかく湯の川温泉まで来たのに一か所も入浴できずに帰るという結末でした・・。

 

館内は物産コーナーなどもありまして、地元の方で賑わっている印象。

ナトリウム・カルシウムー硫酸塩・塩化物泉が循環で満たされていて、広々とした露天風呂が心地良いですね。

においは塩素臭で、なめらかな浴感があります。

ツルツルスベスベ!というよりは、シットリモチモチという感触です。

特に浴後の肌を触ってみると、その感触を実感できると思います。

スポンサーリンク
 

斐乃上温泉

 

f:id:kyoudouyokujyou:20190307233658j:plain

斐乃上温泉は奥出雲町の温泉で、鳥取県境はすぐそこです。

出雲横田駅から県道108号を鳥取方面へ進みまして、地図で見ると結構山深い感じですが道路は特に難しくありません。

私は写真の斐乃上荘に入りましたが、民宿たなべにも温泉が満たされているようです。

 

斐乃上荘は宿ですが気軽に立ち寄り入浴できまして、地元の方を中心に賑わっています。しかし、三大美肌の温泉ですから島根以外のナンバーも当然確認できます。

 

内湯のみで露天風呂はありませんが、大きなガラスの向こう側は木々や山が見えます。

透明のアルカリ性単純温泉が満たされていて、循環はされていますが絶えず新しい湯を補給しているという表示があったので一部循環という具合ですかね。

でもオーバーフローも多いですし、濁りのない澄んだ湯なので感触的には掛け流し温泉と遜色ないと感じました。

においは弱い塩素臭ですが、絹のようになめらかでやわらかい湯はスベスベします。

温度も41℃くらいで入りやすかったですし、心地良かったです。

 

一回の旅で二か所入るのもアリ!?

 

出雲市と奥出雲町ということで、物凄く近いという訳ではありませんが、離れすぎていることもありません。

やや大変ではありますが、一日で三大美人の湯と三大美肌の湯に入浴することだって可能なのです。

 

これはかなりスペシャルなことでは?

私はそれぞれ別日に入浴していますが、一気に入ってしまう旅も良いかもしれませんね。

スポンサーリンク
 

おわりに

 

湯の川温泉も斐乃上温泉も素晴らしいですが、島根県は良い温泉が点在しているというイメージがあります。

ざっくり言うと三瓶山周辺とか江津・浜田の有福温泉・三又温泉なども印象的です。

 

美肌の地、島根を存分に楽しみましょう。