温泉無常

日本国内には色々な温泉があるので、それらを知る一つのきっかけになれば幸いです

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湯上りに佇む時間が気持ち良い!のんびりと過ごせる北陸の温泉三か所

湯上りの時間は、温泉入浴の延長のようで心地良いです。

その地に吹く風で体を冷ましながら、目の前に広がる風景を眺めるのです。

 

今回は、湯上りの時間が特に心地良かった温泉を北陸エリアに絞って紹介したいと思います。

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もくじ

 

湯川温泉 龍王閣

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石川県七尾市の温泉宿です。

宿泊料金も安いですし、気軽に立ち寄り入浴も可能。

写真からも何となくご想像いただけると思いますが、緑に囲まれた静かな温泉宿です。

目の前には田園風景や山が広がり、それを見ていると本当に落ち着きました。

浴室は小ぶりな内湯で、自家源泉のナトリウム・カルシウムー塩化物泉が掛け流されています。

鉄分の影響で少し濁っていて、特に湯口ではしっかりと鉄臭を感知できます。

温度はやや熱めで、成分総計も約19gと濃いのでしょっぱいです。

熱めの温度+塩化物泉ということで、かなり体の温まりは早いですね。

注入量はそれほど多くないですが、それに合った浴槽サイズなので鮮度の良さも感じます。

同じ七尾市の和倉温泉も成分総計的には似てますが、温泉の特徴はまるで違います。

のんびりと静かに湯浴みしたい時は、龍王閣がオススメです。

 

神代温泉

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こちらは「こうじろ」温泉と読みまして、富山県氷見市の温泉です。

環境的には先ほどの龍王閣と似ているかもしれません。神代温泉も周囲は山と田畑で、のどかです。

 

入浴の受付時も優しく対応していただいて、どこから来たの~?なんて会話をしながら浴室へ。

誰もおらず、結局終始一人での入浴となりました。

底の見えない茶濁りのナトリウムー塩化物強塩温泉が掛け流されていて、成分総計も約19gと濃いです。

鉄+塩化物系の温泉臭で、舐めると強烈な塩味。

新鮮な源泉がドバドバ注がれていて、温度がやや熱めということで体がすぐに温まります。

でも、レトロで静かな空間で過ごす時間は良かったですね。

何度も出たり入ったりを繰り返して、限界を迎えたところで出ました。

強塩泉ということで浴後の肌はモチモチで、ずっと温かいです。

その後宿を出て火照りが弱くなるまで周囲の風景を眺めていました。

できれば一日過ごしたいと思えるような魅力がありますね。

 

小川温泉元湯 ホテルおがわ

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富山県朝日町の温泉で、海ではなく山の方へズンズン進んだ先にあります。

 トンネルを抜けるとすぐに大きな宿が見えてきて、団体のお客様も気軽に入れるようなサイズ感です。

立ち寄り入浴の受付をしまして、今回は写真の混浴露天風呂だけ入浴することにしました。

この露天風呂は宿から徒歩約8分ほどですが、静かな自然の中を歩くので良い運動になりますね。

露天風呂は結構広いので、15~20人くらい一気に集まっても大丈夫かと思います。

ほとんど野湯のような雰囲気で、湯口周辺は温泉成分で変色&こんもりしています。

温泉分析書は恐らくホテル内に掲示してあると思われ、露天風呂周辺では見つけることができませんでした。気付かなかっただけ?

HPを見ると、炭酸水素塩泉ということです。

 

ほんのりと出汁っぽいような温泉臭があり、とにかく湯がやわらかいので新鮮さを感じますね。

ドバドバ湯が打たせ湯のように落ちて掛け流されてますから、その分排出量も多いです。

しかも40℃ぐらいの絶妙な温度だったので、のんびりと自然に包まれるような感じで入浴できました。

結構長湯しまして、露天風呂周辺で涼んでいたら肌がサラサラになっていて驚きます。

なお、混浴だけでなく女性専用露天もあるようなのでご安心を。後、12~4月初旬までは閉鎖ということです。

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おわりに

 

入浴後は館内のベンチなどで水分補給しながら休むのも良いですが、外に出て自然を眺めながら休むのも良いです。

ぜひ、温泉や自然と対話してリラックスしてみてください。