温泉無常

旅と温泉は、確実に人生を少しだけ楽しくさせる!

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宮崎県小林市の温泉を思い起こすと、全部良いことに気付いた

最近バラエティー番組を見ていた時に、「英語なんだけど日本語に聞こえるような表現」みたいな内容が放映されていました。

それを見てパッと脳内に浮かんだのが、宮崎県小林市の移住促進PRムービーです。

詳しくは小林市 フランス語などで検索していただくとヒットします。

 

これは、フランス語のような口調で小林市の魅力を語るのですが、実は西諸弁でしたというオチです。

結構衝撃的で、知っている方も多いのでは?

 

そんな小林市の温泉を思い起こすと良い思い出しかなかったので、入浴した範囲内で紹介します。

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もくじ

 

恵の湯 神の郷温泉

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 神の郷(かんのごう)温泉ということです。

 

日帰りだけの施設ではなく、宿泊も可能。

私が入浴した日がたまたま元日だったということもあってか、非常に賑わっていました。

でも、内湯は広々としていますし露天風呂もあるので、それほど窮屈な感じはありませんでした。

分析書の数値を書き忘れてしまったようで泉質名も分かりませんが、HPを見るとナトリウム・マグネシウム・カルシウムー炭酸水素塩泉ということです。

 

源泉がドバドバと掛け流されていて、となると当然オーバーフロー量もそれなりにあります。

茶系の薄濁りで、においは鉄炭酸臭です。

味も甘い鉄炭酸という感じで、スベスベとした浴感も特徴的。

湯口・浴槽など色々な部分で析出物が見られ、いかにも効きそうな雰囲気が漂っています。

湯がとても新鮮なので、湯の生き生き感をキャッチできるかと思います。

 

宿泊者専用のひのき風呂もあるようなので、いつか宿泊したいですね。

 

こばやし温泉 美人の湯

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神の郷温泉に入った日とは別の日で、11月の入浴です。

日帰り温泉ですが、公衆浴場だけでなく家族温泉もあるので都合によって使い分けができます。

 浴室は熱め・ぬるめなどの槽がありまして、落ち着いた露天風呂も良い雰囲気ですね。

湯は成分総計約5,7gのナトリウムー炭酸水素塩泉の掛け流しで、鉄分を含んでいる影響で少し茶系に濁っています。

弱い鉄臭・なめらかな浴感・甘みがあり、繊細な湯という印象です。

炭酸も含まれていますが、そこまで強い炭酸浴感はなく、少し炭酸を感じるかな?程度です。

個性を感じつつも入りやすいという温泉ではないでしょうか。

 

コスモス温泉

 

 

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地元高齢者が多く集まる温泉です。

こちらの特徴は何と言っても湯の温度ではないでしょうか?

一番熱い浴槽の温度は、恐らく47℃ぐらいあるのではないか?という熱さでした。

それでも地元高齢者は真っ赤になりながら入浴しているものですから、好まれているのだなと感じます。

私は正直、膝下数秒ぐらいしか入れませんでした。いつもこれぐらい熱いのか定かではありませんが、超刺激的です。

 

ちなみに他の槽も43℃ぐらいだったので、どちらにせよ熱いですね。しっかりとかけ湯して体を慣らすしかありません。

熱い槽の湯は白っぽい色で、もう一方は白緑っぽい濁りとなっています。

 

源泉は成分総計約3gのナトリウム・マグネシウム・カルシウムー炭酸水素塩・硫酸塩・塩化物泉で、長い泉質名は色々な成分がバランス良く含まれている証拠です。

鉄臭・スベスベ感・甘味と温泉の特徴もよく分かりますが、いかんせん熱いのでじっくり確かめるという感じではありません。

 炭酸も387という数値で湯口はシュワシュワしていて、炭酸特有の温まり感もあるので温度との相乗効果で火照りが長引きます。

 熱い湯が好きな方は必見ですし、そうでなくても掛け流しの温泉なので多くの方が満足できるかと思います。

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おわりに

 

小林市はもちろん場所によりますが、本当にのどかな場所だと思いました。

山々・平野・牧場・・特にコスモス温泉から出た後、風に吹かれながら周囲を見渡した時の開放感は今だに忘れられません。

 

小林市で自然と極上温泉を堪能してみてはいかがでしょうか。