温泉無常

日本国内には色々な温泉があるので、それらを知る一つのきっかけになれば幸いです

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【茨城県】鹿嶋市・鉾田市でのんびりと温泉入浴する

随分前の話なのですが、鹿島アントラーズは茨城のチームではなく鹿児島のチームかと思っていました。

なんで鹿児島アントラーズにしないんだろう?と思いながら、特に深く調べることなく憶測だけでスルーしていました。

ただ、生きている中で鹿児島ではなく茨城のチームだと知った時はハッとしたものです。

 

そんな鹿島アントラーズ関連ですが、私にもう一つの驚きを与えてくれました。

実は、鹿島アントラーズなのでずっと鹿島市かと思っていたのですが地図を見ると鹿嶋市とあるのです。

 

佐賀県鹿島市との絡みがあるようですが、言われてみればそうですね。

 

そんな鹿嶋市とお隣鉾田市ではのんびりと温泉入浴できたので、その時の体験談を書きたいと思います。

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もくじ

 

鹿島セントラル天然温泉 ゆの華

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鹿島セントラルホテル併設で、宿泊者はもちろん日帰り入浴も可能という施設です。

駐車場には多くの車があり、地元の方からの人気も高いようです。

内湯と露天色々な浴槽がありますが、やはりまず気になるのは温泉の色ですね。

見事な褐色で、まるで紅茶のような色になっています。

南関東エリアなどではポツリポツリと見かける色だと思いますが、こちらは綺麗な色で思わず浴槽の水を飲んでしまいそうです。(もちろん飲んではいけません)

成分総計約11gのナトリウムー塩化物冷鉱泉で、塩味とスベスベ感がありますね。

においは基本塩素臭ですが、その裏にツ~ンとした刺激臭を感知。

アンモニウムイオンが約50mgという数値なので、その影響かと思います。

肌触り、そして温泉臭を堪能してみてはいかがでしょうか。

 

とっぷ・さんて大洋

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所謂ラッシュアワーとも言える時間帯でしょうか?多くの地元の方で賑わっていました。

温泉はナトリウムー塩化物強塩温泉で、所謂黒湯ですね。

かなり色は濃く、独特の黒湯臭やスベスベ感があります。

強塩温泉なので味は塩味で、よく温まります。

 

HPを見ると露天風呂からの眺めも良さげですが、いかんせん夜の利用なので目の前はほぼ何も見えません。

ついでに湯も黒いということで、黒要素の多い入浴でした。

でも、暗闇をボーっと眺めながら入浴するのも落ち着いて良いですね。

 

ほっとパーク鉾田

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開店と同時に利用しましたが、同じように地元高齢者も施設になだれ込みます。

私は利用しませんでしたが温水プールもあるようで、プールの後に温泉でゆったり・・という休日も良いですね。

こちらは源泉が二種ありまして、黒湯と強塩泉です。

黒湯は露天風呂に満たされていて、一目でその黒さを判断できるほどの濃さです。

もちろん底は見えず、黒湯臭やスベスベ感を堪能できます。味は重曹っぽい感じ。

強塩泉はやや濁っており、塩化物系温泉臭と塩味を感知。

これだけ温泉の特徴が異なる二本の源泉に入浴できる訳ですから、入浴者としては嬉しい限り。

 

北浦荘

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こちらは番外編で、鹿嶋・鉾田ではなく行方市の温泉です。

ただ、すぐ近くの鹿行大橋を渡れば鉾田市なので、書くことにしました。

 

地元高齢者の利用が多いような雰囲気で、気心の知れた人同士の憩いの場的な感じです。

内湯のみで、ほぼ透明なナトリウムー塩化物・炭酸水素塩冷鉱泉。

微塩味で、適温に加温された優しい湯は何だか心地良かったですね。

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おわりに

 

関東で黒湯というと南関東のイメージがあったのですが、ここら辺も濃い黒湯が湧いていたので驚きました。

そして、特に鉾田市はのどかな環境で、のんびりと温泉巡りができたというイメージが強いです。

 

 

 温泉巡りも楽しいのですが、同時に知らない街のことを少しだけ知るという時間でもあるので、常に新鮮な気分になれます。

行く前はなかなか温泉のイメージが掴めなかったのですが、良い湯巡りとなりました。