温泉無常

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温泉に関する要改善だと思われる部分を、入浴客の目線だけで考えてみる

本日は2月25日。

横浜DeNAベイスターズの筒香(225)選手の日と言っても過言ではありません。

 

そんな筒香選手、最近ではアマチュア野球のあり方やルールなどについて言及しています。

キャンプインの前にも会見がありましたよね。

やはり、現役の選手が色々と言及するのはとても勇気が必要な事だと思います。

特に指導方法については筒香選手も現役である以上指導を受ける側なので、この辺りは繊細にならざるを得ない部分です。プロとアマの違いはありますが。

内容を完璧に把握している訳ではないのですが、勝利だけを考える大人と、それを子ども達に押し付けて間違った指導をしたり過酷な練習などを無理強いするという風潮は考えものです。

原因は様々ですが、野球人口がどんどん減っているという現実がある以上、このままでは増えていかないし子ども達が潰れてしまう・・みたいな感じですかね。

特に球数制限については様々な主張があります。

  

筒香選手のように、私も今の温泉の要改善だと思われる部分を利用者目線で書きたいと思います。

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筒香選手

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もくじ

 

 ラフな情報開示が目立つ

 

ラフな情報開示とは、まず温泉分析書の掲示についてです。

脱衣場の入口や脱衣場内に温泉分析書が掲示してあるのは、ご存知かと思います。

ナトリウムイオンとか書いてあるアレのことですね。

温泉の自己紹介のようなもので、ある程度入浴経験がある方は分析書の数値を見ただけで温泉臭や浴感を何となく想像できます。

 

ただ、残念ながら天然温泉を使っていると言っているにも関わらず分析書の掲示がないケースもあります。

私はその都度「分析書がないのですが」とは言いませんが、大体収納されていることが多いです。

天然温泉と言ってますが実は温泉ではありませんでした・・ということも昔はあったので、どうしても分析書が掲示されていないと不安になります。

掲示は善意とかではなく温泉法で義務づけられていますから、ここらへんを意識して欲しいものです。

 

あと、温泉情報の掲示があるけど大昔の分析だったり・・。

これはこれで面白いのですが、適切な情報開示という面では手放しで褒められるものではないです。

 

裸眼ではほとんど何も確認できないほど高い位置に掲示されていたり、湿気でボロボロになって確認できないなども、残念。

 

源泉の分析書だけではやや不親切

 

これは他に多くの方が主張していることですが、結局掲示されている分析書はそのままの源泉なのです。

当たり前のことではありますが、では実際多くの温泉施設や宿ではどのような使われ方か?ということです。

源泉をそのまま100%掛け流しているケースはむしろ珍しいのが現状で、加水・加温・循環など湯量や温度や濃度によって色々と手が加えられます。

その旨をしっかりと入浴客に伝えれば、ルール的には何ら問題はありません。(手を加えているのに、それを知らせないのは駄目です)

 

 

でも、源泉に水を加えたらそれだけ薄まるので、入浴感や温泉臭に大きな影響を及ぼします。

故に、「分析書の数値は凄いけど、なんだか浴槽の湯はそれに見合ってないなあ・・」ということになります。

実際そこまで気にして入浴する人は多いのか?という問題ではありますが、気になる人は非常に気になると思いますね。

 

 

 とある温泉施設では「源泉」と「浴槽温泉水」二種類の分析書を掲示しているという珍しい状況に遭遇しましたが、加水が影響しているのか後者の数値は随分低くなっていました。

非情な現実を見ているような気にもなりましたが、これは最高の情報開示だと思います。

実際に我々が入浴する湯の数値ですから。

 

源泉100%掛け流しの温泉なら別に良いですが、何かしらの手を加えるのであればその後の状態についてもっと情報があるとより良いとは思います。

 

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おわりに

 

源泉と浴槽温泉水二種の分析書掲示に関してはあくまでも理想で、絶対に掲示するべき!という熱量ではありません。

ルール的にも、源泉の分析書だけでOKです。

 

分析書と実際の湯があまりにも違うというケースは、どういうことなのか非常に気になりますけど。

 

ただ、温泉分析書をしっかりと見えやすいところに掲示するのは強く求めたいです。

せっかく温泉に入ったのに、どの成分がどれだけ含まれているのか明確に分からないというのは悲しいですからね。

 

 好きなものが良い方向に進んで欲しいと願うばかりです。

 

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