温泉無常

旅と温泉は、確実に人生を少しだけ楽しくさせる!

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その先は行き止まり!?道の奥に湧く温泉は良い湯ばかり!

国道沿いの、簡単にアクセスできる温泉施設も良いですが、道の奥に湧く自然豊かな温泉も良いです。

それもそのはずで、わざわざ不便な場所に無理矢理建物を建てた訳ではなく、温泉が湧いている場所に建物を建てるという流れだからです。

道中は大変かもしれませんが、それでも進み続ければ良い温泉に入浴できます。

たまにはそんな湯浴みもいかがでしょうか。

調べてみると結構このような温泉があったので、とりあえず五か所だけ無作為にご紹介します。

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もくじ

 

 杣温泉旅館

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秋田県北秋田市の杣温泉旅館は、県道309号から少し逸れた場所にあるので道の奥という表現はやや強引かもしれません。

鹿角方面からアクセスすると途中の道がやや細いので、秋田内陸線方面からアクセスした方が良いと思います。

駐車場に車をとめて、建物を一目見た時に「あ、これは良い湯だ」と思えてしまうほどの雰囲気ですね。

料理の準備をしていて忙しそうでしたが、立ち寄り入浴は問題無くOK。

まだ宿泊客が到着しておらず、地元の利用者もいなかったので終始一人での入浴となりました。

内湯と露天風呂が別にあることは事前に把握していましたが、とりあえず今回は内湯だけに入りました。

静かな内湯は湯が手前からオーバーフローしており、窓からは木々が見えます。

泉質はナトリウム・カルシウムー塩化物・硫酸塩泉で、湯口にコップがあったので飲んでみるとゆでたまご+石膏系の風味が広がります。

透明で非常にやわらかくて肌に馴染み、鮮度の良さがビシビシと伝わってきますね。

加水無し掛け流しで、誰もが心地良く入浴できる温泉だと思います。

 

 

 姥湯温泉 桝形屋

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山形県米沢市の温泉です。

通年営業ではなく冬季休業なので注意してください。

道中も決して簡単な道のりではなく、個人的に難しさを感じました。

不安を煽る訳ではありませんが、細心の注意が必要です。

 

写真を見てもそうですが、本当に大自然の中に建物が建っています。

駐車場に車をとめてから少し歩くのですが、実際この場に行ってみると圧倒されます。

立ち寄り入浴をお願いして、広々した露天風呂に入浴。

赤茶に変色した荒々しい山肌を眺めつつ、酸性の白濁硫黄泉に入浴できます。

基本的に露天は混浴ですが、女性専用ゾーンもあるので一安心。

硫化水素臭+酸味の特徴的な温泉で、すぐに体がポカポカと温まります。

大自然の中で非日常的な入浴をしてみたい!という方はピッタリだと思います。

 

微温湯温泉 旅館二階堂

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福島県福島市の温泉で、地図上で見ると高湯温泉と近いのですが、道路は繋がっていないので簡単に行き来することはできません。

レトロな建物とのんびり暮らす猫が印象的で、ゆったりとした時間が流れているようです。

こちらの温泉は約32℃の酸性ー含鉄ーアルミニウムー硫酸塩泉で、常に浴槽の全体からオーバーフローするような湯量が魅力的。

ほぼ透明ですが、鉄っぽいにおいと微酸味の特徴的な温泉です。

さすがにこの温度なので入浴していると体が冷えてきますが、加温湯が満たされた浴槽がすぐ横にあるので交互に入れば長時間入浴できます。

夏場なら源泉浴槽だけで長時間過ごせるのではないでしょうか?私が利用したのは10月上旬だったので、じんわりと体が冷えてくるような感覚です。

立ち寄り入浴でしたが、宿泊でじっくり堪能したい温泉ですね。

 

切明温泉 雄川閣

 

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 長野県栄村の温泉で、宿泊利用しました。

山に囲まれた自然いっぱいの温泉で、徒歩数分の河原で自作露天風呂を楽しめるのも魅力的です。

内湯と露天がありますが、やはり露天風呂の開放感は癒されます。

ナトリウム・カルシウムー塩化物・硫酸塩泉が掛け流しにされていて、鉄・石膏系の温泉臭を感知します。

透明のやさしい温泉で、オーバーフローも多く新鮮です。

食事は山の幸中心で、こういう食事を続けたら長生きするのだろう・・という印象。

 

四万温泉 御夢想の湯

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群馬県四万温泉の中でも一番奥に位置する温泉です。

脱衣して階段を下りると浴槽がありまして、結構狭いですね。

私が入った時は高齢者が全身を伸ばして入浴していましたが、それでスペースがなくなってしまうぐらいのサイズです。

故に休日などは混雑して入浴が難しいかも?

透明のカルシウム・ナトリウムー硫酸塩泉が満たされていて、澄んだ新鮮な湯です。

芒硝系の温泉臭で、スーッと肌に馴染むやさしい温泉。

 

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 おわりに

 

 

途中の道がやや難しくても、到着して入浴すると疲れが吹き飛びますね。

 

御夢想の湯は宿泊できる施設ではありませんが、その他は宿泊で訪れるのがベストだと思います。

立ち寄りで訪れる場合は、入浴可否のチェックをしておいた方が良いかも。