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【草津温泉】和風村内湯めぐりで特別な時間を過ごす

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草津温泉和風村内湯めぐりという楽しみ方があります。

草津温泉には共同浴場が複数ありまして、地元民や旅人と語らいながら入るのも一つの魅力です。

そして、この和風村内湯めぐりも一味違った草津温泉を感じられます。

ぜひ、参加してみてください。

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もくじ

 

和風村内湯めぐりとは?

 

和風村内湯めぐりとは、ホームページを見ていただくと一番分かりやすいと思います。

ただそれではあまりにも簡素なので、少しだけ説明を加えます。

まず、この内湯めぐりは誰でも参加できる訳ではありません。

「和風村」に加盟している15軒の宿のうちどこかに宿泊をしないと参加できないです。

宿泊した宿で「通行手形」を発行してもらい、スタートラインに立つという感じですかね。

 

通行手形をゲットした後は光泉寺薬師堂にお参りをして記念スタンプを押します。

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これから各宿のお湯をいただくという、清らかな気持ちになりますね。

 

その後は5軒の宿のスタンプを押したら、通行手形発行宿に申し出て記念品などを受け取るという流れです。

通行手形は2年間有効なので、例えば発行してもらった時は3軒くらいに入浴して、また草津温泉を訪れた時に2軒入るという行動も可能です。

体力のある方は一泊二日で一気に5軒入浴するのも一つの手段です。

もちろん、たっぷりと2年かけて全部のスタンプを集めるのも達成感があって良いでしょう。

入浴料は700円ですが、入浴可能時間に関しては各宿で異なるので事前に要チェックです。

ちなみに私は「奈良屋」に宿泊しまして、一番上の写真のように下駄をゲットしました。

いつか下駄はゲットしたいなぁと思っていたので、嬉しかったです。

 

和風村内湯めぐりの魅力

 

和風村内湯めぐりの魅力は、やはり昔から草津の湯と共に歩んできた老舗宿で入浴できるという部分ですかね。

格式高い老舗宿の雰囲気を感じられるのは、貴重な経験だと思います。

和風村加盟の宿はどこも宿泊料金が安くはありません。

だからこそ館内の雰囲気や接客を含めてレベルが高く、上質な時間を過ごせます。

私も温泉巡りをしていて、どこもかしこも丁寧に接客してくれるので常に穏やかな気持ちでした。

 

そして、色々な源泉を堪能できる部分も魅力的ですかね。

各宿が独自源泉という訳ではありませんが、独自源泉を有する宿もあります。

多くは湯畑・白旗・万代鉱源泉ですかね?

 私も6軒しか入浴していないので、その中でしか語れません。

その他、次に宿泊したいと感じる宿の事前体験のような形で利用するのも良いかと思います。逆にたまたま入浴した宿を強く気に入ることもあるでしょう。

 

印象に残った宿

 

6軒という経験ではありますが、その中で印象に残った宿を挙げるなら「山本館」です。

白旗源泉を引く少し白濁した湯はもちろん良いのですが、何より内湯の雰囲気が幻想的です。

木と光の温もりがあり、周囲をボーっと眺めながら過ごす静かな時間は本当に落ち着きました。

湯畑からすぐ近くで楽に行けますし、オススメかなと思います。

もちろん宿泊した奈良屋も落ち着いた時間を過ごせました。

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どこもかしこも掛け流しで、草津の酸性泉を堪能できるのは嬉しいですね。

入浴し過ぎると肌がピリピリして辛くなるので、要注意。

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おわりに

 

草津には無料で入浴できる共同浴場がありまして、しかも観光客に推奨される千代の湯・白旗の湯・地蔵の湯は全て別源泉です。

だからこそ、わざわざお金を払って宿の湯巡りをすることに疑問を抱く方は少なくないかもしれません。

でも通行手形の中には「十五軒の宿主が長年丹誠込め守ってきた「内湯」をぜひお楽しみください。」という一文があります。

 

草津温泉と共に歩んできた宿の生き様を肌で感じる・・というのは拡大解釈かもしれませんが、各宿で良い時間を過ごすことは可能です。