温泉無常

日本国内には色々な温泉があるので、それらを知る一つのきっかけになれば幸いです

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旅先における「何も無い良さ」は、今後どのような評価になっていくのだろう

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何も無い部分が魅力。

そんなフレーズを目にすることはよくあります。

物に溢れて便利な世の中だからこそ、何も無い環境が新鮮になる。

そんな何も無い良さについての記事です。

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もくじ

 

何も無い良さについて

 

何も無い良さという一つの表現ですが、もしかしたら捉え方は人それぞれかもしれません。

もちろん、何も無いとは言っても魅力がゼロという訳ではないです。

そこには有名な観光スポットが少ないもしくは一つも無いかもしれませんが、よく見ると山があり田んぼがあり川があります。

それらを眺めながら頭を空っぽにしたり、色々と考えを巡らせながら過ごす時間は有意義ですね。

つまり、用意された観光スポットやお店じゃなくても、十分良い時間を過ごせる・・それが「何も無い良さ」だと個人的には思っています。

楽しみや快感は、自分で生み出していくという感じでしょうか。

 

圏外でテレビも無い

 

圏外かつテレビも無いというケースは少ないのですが、どちらかが欠けているのは珍しくないです。

徒歩数時間で行く山の温泉などはもちろんですが、車でアクセスできるような温泉でもたまに圏外の宿はあります。

テレビが無いのは、あえて静かな空間を楽しんで欲しいという意味合いだったり、硫化水素ガスですぐ壊れるから置かない!という場合もあります。

スマホ依存症!テレビも絶対見る!という方にとっては、これらが無い空間はかなり苦痛かもしれません。

私は、テレビに関しては特に執着心はないですが、スマホ依存症なので圏外はきついですね。

ふとした瞬間にスマホを触ってしまい、色々見ちゃいます。特に寝る時は必ずスマホを見て、そのまま落ちるという毎日です。

私もたまに圏外(ほぼ圏外)の宿に泊まりますが、最初は結構戸惑うのですが次第に慣れてきます。

圏外ならしっかりと自然や温泉と向き合おうという気持ちになるので、大きなストレスはありません。

ただ、人によっては「今どき圏外のあり得ない宿!」という評価になってしまうこともあり得るので、宿としては苦しいと思います。

温泉が湧いているところに宿を構えるというケースも多いですから、圏外であっても仕方ないとしか言えないんですよね。

 

あえて何も無い状態を楽しんでみては?

 

スマホやテレビは必須!という方は通常であれば、圏外やテレビ無しという状況を見た時に「あ、予約するのはやめよう」となるはずです。

でも、このブログは色々な経験や出来事を否定したくないというスタイルなので、あえて予約してみては?という表現をさせていただきます。

先ほども少し触れましたが、最初はきついかもしれませんが次第に慣れてきますから。

正直、テレビを見たりスマホを触るのは家でもできることですから、それらの時間を他に充てるとより充実する旅になるのでは?

ボーっと山々を眺めるだけでもリラックスできますし、周辺を散策するのも非日常的です。

何より、それだけで満足できるようになるとお金がかかりません。

 ついスマホに手が伸びてしまう気持ちは痛いほど分かりますが、せっかくの旅なので、今しかできない行動を心掛けると良いです。

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おわりに

 

便利な世の中とは言いますが、最近は更にその便利さに拍車がかかっているように思います。

もちろんそれはポジティブなことですが、その環境に慣れると不便を受け入れられない状態になってしまうのではないか?とよぎってしまいます。

日本の温泉地の多くは熱海・箱根のように充実している訳ではありません。

 

 どちらかと言うと、色々と揃っている温泉地の方が少ないかもですね。

温泉に求められることは時代によって異なるかもしれませんが、温泉=リラックスという関係性はこの先も変わらないと思います。

 

何かと便利な温泉地や宿は不自由しなくて良いかもしれませんが、何も無いような温泉地や旅先がバタバタと淘汰されるのも心苦しい・・。杞憂かもしれませんが。

 

便利過ぎる世の中において、何も無い良さは癒しとなるのか?それとも・・。