温泉無常

旅と温泉は、確実に人生を少しだけ楽しくさせる!

スポンサーリンク

宮崎県えびの市の吉田温泉「亀の湯」と「鹿の湯」を紹介します

吉田沙保里さんが女子レスリングを引退されて、日本ハムの吉田輝星選手が新人合同自主トレをスタート。

約一週間前は吉田羊さんが事務所との契約が終了。

とにかく年初めから「吉田」に関するニュースが多いという印象です。

 

そういう流れなので、このブログでも「吉田」に注目してみたいと思います。

実は吉田温泉は複数あるのですが、今回は宮崎県えびの市の吉田温泉について書きます。

スポンサーリンク
 

もくじ

 

吉田温泉

 

熊本県と鹿児島県に挟まれるような場所に湧く吉田温泉は、本当にのどかな温泉地です。

昔ながらの雰囲気と言いますか、初めてなのに懐かしい感じがしますね。

吉田温泉では亀の湯と鹿の湯に入りまして、それ以外にも入れる場所があるかもしれませんが私はこの二つしか語れません。

語ると言っても入浴の感想程度ですが・・。

温泉地と言っても食事処やお土産店などがズラリと並ぶような姿ではありませんが、少し南に車を走らせると国道沿いに色々お店が点在しているので不便ではないです。

吉田温泉はどのような知名度があるのか詳しく分かりませんが、知る人ぞ知るという感じなのかなぁ。

 

亀の湯温泉

f:id:kyoudouyokujyou:20190111212826j:plain

吉田温泉に到着して、まず目に入ってくるのがこの亀の湯温泉ではないでしょうか。

中に入ると、昔の家のにおいとでも言いましょうか、焦げた木のような香りが鼻を通り抜けます。

誰も入浴していませんでしたが、どこか使用感があって朝や夕方などは地元の方で賑わうのかなぁという印象を受けます。

内湯のみで、ほんの少し白っぽい色合いの湯が掛け流されています。

ナトリウムー炭酸水素塩・塩化物・硫酸塩泉で、源泉温度は当時の数値で39℃でした。

これがそのまま掛け流されていますから、槽内の湯は絶妙なぬる湯となっています。

地元の方はこのぬる湯に浸かって色々と語り合うのでしょう。

 

温泉臭は主に鉄で、湯口の湯を飲んでみると鉄味と炭酸を感知します。

二酸化炭素は528,6という数値で、炭酸の特徴を十分感知できる数値です。

なので湯温はぬるいですが、炭酸の影響でジワジワ温まりますね。

体表には泡が付着して、スベスベとした浴感も特徴的。

30分くらい入浴してやっと汗が落ちてくるかなという感じなので、本当にゆっくり長湯できることは間違いありません。

この亀の湯が自分の自宅から徒歩圏内にあったとしたら、恐らく毎日通うだろうと思います。

 

鹿の湯

 

f:id:kyoudouyokujyou:20190111212850j:plain

亀の湯から少し先に進んだところにこの鹿の湯があります。

こちらも亀の湯負けないくらいのレトロ感で、思わず周囲をジロジロ見渡してしまう雰囲気ですね。

 こちらの温泉は薄く濁っていて、ほんのりと鉄っぽさがある温泉臭です。

加温された湯で満たされているので、ガッツリ温まりたいなら鹿の湯の方が向いているのかなと思います。

静かでレトロな空間で、一人入浴していると心が洗われていく感じがしますね。

四角のスペースに出たり入ったりして、地元の人来ないかなぁなんて思いながらボーっとしていましたが、結局来なかったので出ました。

30年後に行っても同じ姿を継続してそうな、渋い温泉でした。

スポンサーリンク
 

 おわりに

 

吉田繋がりで吉田温泉について書いてみましたが、思い返してみても渋い雰囲気がフッ頭に浮かびます。

湯も掛け流しで良かったのですが、吉田温泉全体や各温泉の雰囲気もインパクトが強いです。

レトロな雰囲気を感じたい、懐かしい気持ちになりたいという時は、その願望を満たしてくれる温泉地ではないでしょうか。

私は立ち寄り入浴しただけですが、もし吉田温泉に宿泊したとしたらどのような過ごし方になっただろうと興味深いです。

九州南部に行くまでが大変ですが、えびのインターや京町温泉駅なども近いので訪れてみてはいかがでしょうか。