温泉無常

旅と温泉は、確実に人生を少しだけ楽しくさせる!

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【100記事目】やっぱり温泉は難し過ぎて手に負えない

前回投稿時に99記事ということだったので、これが100記事目らしいです。

本当に何となく書いてたら100記事に達したなという感じ。

総数は多くないですが、アクセス数アップに感謝です。

 

温泉や旅に関するお話を書いていて思ったのですが、やはり温泉は難しいということです。

だからと言って更新をストップさせる訳ではありませんが、温泉の難しさについて考えてみようと思います。

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もくじ

 

 なぜ温泉は難しいか

 

まず大前提として、私の勉強・知識・経験が不足していることによって、確かな情報が頭に入っていないという部分があります。

なので、少し勉強を進めたら「あ、そんなに難しくないのかも」と思うことはあるかもしれません。

でも、温泉を学ぶと言っても一筋縄ではいかないような気がするのです。

温泉は化学・地学・医学などをある程度分かっていないと、語れないと思います。

これらを表面的にと言いますか、広く浅く学ぶことは可能です。

しかし、深く学ぼうとすると途端に難しくなりますし、もし全てを知り尽くしているならば本を出せると思います。

そして、その本を出しているような方々の間でも当然「あれは違うこれは違う」の争いがあります。

温泉の研究でご飯を食べてる人同士が否定し合ってるのを見ると、素人としては混乱するばかり。

本音としては、一つの温泉(源泉)を深く読み取って解説するような記事を書けたら良いとは思いますが、非常にタフです。

 

感覚的に楽しめるのが良いところ

 

温泉に限った話ではありませんが、知識がなくても感覚的に楽しめるのが温泉の良い部分です。

腕の良い寿司職人が大間のマグロで握ったら目を閉じて食べても美味しいように、温泉も大量掛け流しの新鮮な湯に入ったらただただ心地良いのです。

 

その温泉特有のにおいを感知したり、つるつるするとか、塩味がするとか・・。

温泉を詳しく確かめなくても、広い露天風呂でホッとリラックスするだけで気持ち良いですよね。

もちろん、知識があればその分色々な見方ができるのも事実ですが、頭の中を空っぽにしても楽しめます。

 

 

 温泉を学ぶ場は?

 

温泉が好きで一年に何回も温泉旅行に行き、この先もずっと温泉と付き合っていくんだろうな・・という方は温泉や入浴に関する講座を受けると有益です。

温泉ソムリエ

温泉観光士

温泉観光実践士

温泉入浴指導員

高齢者入浴アドバイザーなど

色々ありますから、興味のある方はぜひどうぞ。

入浴者目線で考えると、温泉ソムリエがかなり役立つような気がします。

高齢者入浴アドバイザーは、興味の有無に関わらず全ての人が取得した方が良いと言っても過言ではありません。

入浴に関する事故は生死に関わってくることなので・・。

 

温泉の勉強は、全て自分で完結させるのではなくこれらの講座を活用すると良いです。(なお、高齢者入浴アドバイザーは教本付属のハガキで申請します)

 私も温泉・入浴に関する講座には注目していますし、可能な限り参加してみようという考えです。

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表現の難しさ

 

温泉の難しさで言うと、知識だけでなく表現の難しさもあるような気がします。

例えば「硫黄臭」は厳密には「硫化水素臭」ですが、硫黄臭という表現は多く使われています。それだけ市民権を得ているのです。

硫化水素臭だと、事故を連想させてイメージが良くないという見方もあると思います。

腐った卵のにおいという表現をされることも多いですが、意図的な場合を除いてそもそも卵を腐らせることなんてあるのか・・と思っていて、「ゆで卵臭」の方が美しいですね。

 

腐植質を含む「モール温泉」という表現もよく使われますし私もたまに使いますが、そもそもそんな泉質は定められていません。

でもモール温泉は全国的にも広く湧いていますし、腐植質含有量によって異なる色・においなどが特徴的です。

北海道遺産にもモール温泉が登録されているので、その影響でモール温泉の名が広まったのかな?

 

 「腐植質を含む温泉」という表現も使いますが、正式に温泉として認められたら含腐植質泉とか違和感なく普通に使えるんですけどねぇ。

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おわりに

 

温泉は難しい!

ただ、曲がりなりにも魅力をお伝えできたらな・・と思います。

まだブログを始めて3か月ですが、毎日更新を心掛けているので大体1500字くらいの内容が薄いライトな記事が多くなっている印象。

と言うか、1500字くらいで息切れしてくる感じです。

 

 タタッと4000字くらい書けたらなぁ。