温泉無常

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宿の朝食がほぼ想像通りだった時のリアクションはどうする?

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(宿の朝食一例)

色々な宿に宿泊していると、何となく気付くことがあります。

それは、どこの宿も結構朝食が同じになりがちという点です。

逆に夕食は個性たっぷりで唯一無二!という感じがするのに、朝食になるとどこか既視感が・・。

そんな宿の朝食について考えてみたいと思います。

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もくじ

 

落ち着く?退屈?

 

ご飯に味噌汁、焼き魚に納豆・・これぞ日本の朝食!という内容は、落ち着きますでしょうか?それとも退屈でしょうか?

ちなみに私は退屈だとは思いませんし、食欲が満たされたらある程度満足するという便利なシステムで

生きています。

それに、同じような内容でも材料の産地はそれぞれ異なりますし地元の料理も織り交ぜられているので、当然似て非なるものではあります。

 

和食は、宿側にとってもお客側にとっても無難なのかなと思います。

ほとんどの人が朝食から一日をスタートさせるという感じですが、その朝食が斬新過ぎて箸が進まないとブルーになるからです。

 

ただ、旅好きな人や出張が多い人などはいつもの和食に既視感を覚えるのも無理はありません。

その中で、いつもと違う朝食を求めるような意見が生じるのはむしろ当たり前のことなのかなと思います。

料理に関するイメージは事前に宿のHPや口コミである程度想像できるので、いつもと違う朝食を食べたい!という方は自身でそういう宿を選ぶかバイキングか・・ですね。

 

色々な宿に泊まってみる

 

なるべく朝食の既視感を避けるなら、色々な宿に泊まってみると良いのかなと思います。

例えば毎度一万円くらいの和風旅館を選択しているなら、同じような和食が出る確率は高いです。

今回はペンション、その次は和風旅館、その次は高級旅館・・という具合に泊まると、食事の内容も毎回新鮮に見えるのではないでしょうか。

あと、海沿いの宿と山の宿でも食事内容は異なります。

私は残念ながらお金持ちではないので、一泊三万円以上の宿は片手で数えられるほどしか宿泊していません。

それに、魚介類が得意ではないので海沿いの宿は積極的に泊まれません。

つまり、私は自己都合により宿泊できる宿がある程度限られてしまうので、朝食内容も似るのかなと思います。

 

朝食に時間をかけるのは難しい

 

宿泊業経験者の目線になります。

朝食が夕食よりも簡素になるのは、寝起きの体に優しい内容でないといけないからです。

朝からガッツリステーキでも出せば斬新な朝食としてすぐ有名になると思います。

しかし、それでは宿泊客の満足度は恐らく上がりませんし、そもそも朝食用意に時間をかけるのは難しいのです。

夕食は大体三時間くらい前から用意するのですが、朝も夕食並みの内容にするならそれぐらいの時間は必要です。

朝の七時から朝食スタートだとしたら、大体四時から仕込み開始になります。これでは体が壊れるのも時間の問題・・。

 

 料理は自由

 

食事の内容というのは何も法律で決まっている訳ではなくそれぞれの自由なのです。

つまり、お客様の体やニーズを考えつつ、その中で斬新な料理が増えれば、宿の朝食に対するワクワク感は大きくなるのかな?と思います。

 先ほど書いたように朝食に時間をかけるのは難しいので、例えばご飯をアレンジしたり、自家源泉を使った一品、出すお茶を変えるだけでも一気にオリジナリティが出ると思います。

既視感のある朝食からオリジナリティー溢れる朝食へ。

それは宿にとっても一つの武器になるかもしれませんね。

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おわりに

 

 

 重ねて申し上げますが、私は腹に入ればOKなので既視感のある朝食に否定的な立場ではありません。

これぞ日本の朝食!という内容も良いと思いますし、朝からパスタ・生ハムサラダ・モッツァレラチーズが出てきても面白いんじゃないの?とも思います。

 

皆さまは、いつもの朝食が好きですか?それとも、個性的な朝食が好きですか?