温泉無常

日本国内には色々な温泉があるので、それらを知る一つのきっかけになれば幸いです

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何となく楽しい!先っぽの方にある温泉へ行ってみましょう

先っぽへ行くほど時間はかかります。

でも、何故かドキドキ。

目的が定かではない放浪の旅も、先っぽを目指してしまいます。

随分遠くまで来たな・・なんて思いながら入る温泉も良いかもしれません。

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もくじ

 

稚内へ

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苫小牧から北海道に入ってから、どんどん北へ進みます。

ぼんやり浮かぶ利尻富士を眺めながら日本海側を走り、まずは日本最北の温泉施設「稚内温泉童夢」に到着。

成分総計約24gの強塩化物・炭酸水素塩泉ですが、加水されると約4gになるようです。

それでも、微油臭と塩味を感知できます。

露天風呂から外を眺めると、鹿を発見。落ち着いてゆっくり歩いていましたが、日常なのでしょうか。

 

その次は「稚内天然温泉港のゆ」へ。綺麗な温泉施設で、ロシア人もたくさん入浴していました。

泉質は含鉄ーナトリウムー塩化物強塩温泉で、微油臭・微塩味。

稚内の温泉は温まりやすく、温泉臭も特徴的です。

その後は何故か宗谷岬をスルーして浜頓別へ・・。

なぜ稚内まで来て宗谷岬をスルーしてしまったのか、タイムマシーンに乗って問いただしてやりたいです。

 

知床へ

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斜里から知床横断道路を通って羅臼に入り、海沿いの道を進むと、この相泊温泉に到着します。

海藻と共にかなり熱めの湯に入りましたが、これは本当に新鮮な入浴となりました。

海と一体化しているような環境ですし、目の前には国後島ですからね。

マナーを守って、入れることに感謝しながら良い時間を過ごしましょう。

  

大間へ

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青森県の大間は、個人的な感想ですが遠いです。

野辺地からずーっと北上して、下風呂温泉を通り過ぎると大間に到着。

その間高速道路はありませんから、運転の疲労が強かったです。

でも不思議ですよね、大間に到着した途端に疲れが吹っ飛びます。

これが大間か・・マグロの大間!なんて思いながら入ったのは「大間温泉海峡保養センター」

立派な施設で、地元の方がチラホラくつろいでいました。

成分総計約14gのナトリウムーカルシウム・塩化物泉で、鉄分が約13mgという数値ですが加水・循環ろ過の影響で透明です。

潮っぽい温泉臭で、舐めると塩味と苦みを感知します。

浴後は肌がもっちりしますし、温まるので特に冬は助かるのではないでしょうか。

 

 下田へ

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伊豆半島の下田へ初めて行ってみて思ったのですが、結構距離を感じますね。

道が結構クネクネしていて、渋滞気味のエリアもいくつかあったので長く感じたのかも。

こちらの昭和湯は良い雰囲気の温泉銭湯で、夕方からの営業ではなく朝(9時)から開いているのが嬉しいです。

朝に入りましたが、地元の方は夕方から入るのかずっと一人でした。

透明のやさしい単純温泉が満たされていまして、肌に染み渡ります。

 

指宿へ

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指宿温泉は、砂蒸しが有名で鹿児島中央駅から特急を使うと結構楽なんですけど、車だとやはり遠いですね。

この山川砂蒸し保養施設はとにかく静かな環境で、とても落ち着きますよ。

周辺の道路ものどかで、可能な限りボーっとしていたかったです。

すぐ近くにはヘルシーランドたまて箱温泉という超人気温泉がありますので、訪問必須かと思います。

目の前に広がる海と大きな露天風呂、そして綺麗な形の開聞岳が見えるのでまるで富士山を見ているかのような気持ちになりますよ。

指宿ぐらい南に来ると、咲く花とか気候も全然違います。

そういった部分にも敏感になると、更に新鮮な気持ちになれるかも。

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おわりに

 

この記事を書くにあたって地図を見渡してみましたが、まだまだ行けてない先っぽがあります。

例えば能登半島とか千葉南部とかです。特に千葉は幕張から南に行ったことがないという・・。

 

 

先っぽの温泉は独特の雰囲気だったり、珍しい景色を眺められたりするので楽しいですね。