温泉無常

旅と温泉は、確実に人生を少しだけ楽しくさせる!

スポンサーリンク

全く肌のケアをしていない私でも感じる!ああ、温泉って本当に美肌になるんだな

あまり声を大にして言うことではありませんが、私は自分の肌を大切にしていないと思います。

なぜなら、肌をケアする為にお金をかけたことがないからです。

本当は保湿した方が良いというのは知っていますが・・。

 

そんないい加減な私でも気付くたった一つの事実は、温泉で美肌になるということです。

それくらい、温泉入浴の前後で肌の状態が変わります。

スポンサーリンク
 

もくじ

 

 自宅の風呂だとどうなる

 

今一度、自宅の風呂だと肌がどうなるのか注視してみました。

素手で体を洗って、浴槽の温度は温め。

タオルで水滴を拭いて、そのまま服を着ます。

肌のケアが入念な人は、服を着る前に保湿などの作業があるのでしょう。

 

まず気になるのは、肌のチクチク感です。

脚・腕・背中など色々な部分がチクチクしますが、次第に気にならなくなります。

肌が赤くなるほど掻きむしるとか、何らかの保湿または薬が必要という訳ではありません。

 

温泉に入るとどうなる

 

温泉に入るとどうなる・・それは泉質や含有成分によって異なるので一概には言えません。

ちなみに私は温泉を洗い流さず水滴を拭いて出るだけです。

まず塩化物泉は肌がモチモチになります。更に含有量が多い塩化物強塩温泉であればモチモチ度合いも強くなるのです。

10円玉を肌にくっつけても落ちないぐらいモチモチで、非常に分かりやすいです。

 

単純温泉・硫黄泉・硫酸塩泉などは、肌がサラサラになりますね。

何も塗っていないはずなのに、まるでパウダーをふりかけているかのようなスベスベを感じます。

シルキーと言いますか、肌がきめ細かくなっているような感じ。

酸性泉も乾くとサラサラになりますが、人によっては刺激が強くて荒れるという方もいるので、ピリピリ感が気になる場合は温泉を洗い流してから出た方が良いです。

 何回か温泉に入ると、肌がマネキンのようにピカピカします。顔も脚もピカピカで、何もケアしていないのに・・という気持ちになりますね。

自宅の風呂でもある程度肌がピカピカしますが、やはり温泉の方が強いです。単純に油分が失われているだけ?

 

 入り方に注意が必要な温泉もあって、高アルカリの温泉や炭酸水素塩泉はあまりボディソープを使ってゴシゴシ洗わない方が良いと思います。

これらの温泉は皮脂を落とす作用が強いので、それに加えてボディソープを使うと洗い過ぎになってしまいます。

全く洗わないのは湯の衛生面に悪影響を及ぼしますから、まず下半身を洗って、後は素手で首・ワキ・背中などをサッサと洗う程度で良いかも。少なくともタオルでゴシゴシする必要性は感じません。

あまり洗い過ぎると、肌がツッパリますしバリバリします。

また、塩素臭の強い温泉は肌がチクチクしますね。消毒で仕方ない面もありますが、やっぱり肌への刺激が強いのかな。

 

メタケイ酸が凄い

 

 自分が普段全く肌のケアをしていないので、状態の変化を細かく語ることはできませんがメタケイ酸は凄いと思います。

正確には、大量にメタケイ酸が含まれている湯ですね。

メタケイ酸は50mg以上含まれていれば、天然温泉扱いされます。

この数値が高いほど、温泉がシルクのようになめらかです。肌がスベスベしますし、浴後のしっとり感が明瞭。

 

大分県別府市の鉄輪温泉は、どこもかしこもメタケイ酸の数値が高いように思います。

ファイルを開いてたまたま目に入ったので紹介しますが、「おにやまホテル」のメタケイ酸数値は423,2mgです。

(ここ数年で分析書が更新されていたら今は違う数値になっていますが)

50mgで天然温泉に認定されるのに、その約8倍ですからね。

そんな源泉がゴロゴロしてるのが鉄輪温泉です。

f:id:kyoudouyokujyou:20181203114511j:plain

(おにやまホテル)

スポンサーリンク
 

おわりに

 

 温泉に入って肌が良好な状態になった経験は、多くの人が通る道ではないかなと思います。

むしろ、普段何も手入れしていない人の方が沸かし湯と温泉の違いを感じやすいのかな?

でも、温泉はパーフェクトな液体ではありませんから、入浴後にノーケアで良いという訳ではありません。

ホテルや旅館なら洗面台に美容系アイテムが用意されている場合も多いですから、積極的に使用したいですね。

 

近年は男性も当たり前のように美肌を意識する時代になりました。

美肌へのお手伝い役として、温泉がもっと注目されたら嬉しいです。