温泉無常

日本国内には色々な温泉があるので、それらを知る一つのきっかけになれば幸いです

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東海エリア屈指!奥飛騨温泉郷の魅力を探る


岐阜県高山市の奥飛騨温泉郷は、東海エリア屈指の温泉郷です。

間違いなくリラックスできると言っても過言ではない環境と温泉がそこにはあります。

奥飛騨温泉郷を知り尽くすという訳ではないのですが、知っている限りで何かお伝えできれば良いと思い、この記事を書くことにしました。

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もくじ

 

山間の道を進んだ先にある温泉郷

人気観光地の高山市中心部を通り過ぎると、あとは東へどんどん山間の道を進むだけ。(富山方面からは飛騨市を通ってそのままアクセス可能、松本からは安房峠道路が便利)

冬季はある地点からいきなり雪深くなるので注意してください。

ほおのき平スキー場を越えて、平湯トンネルを抜けると平湯温泉の光を眼下に眺めることができます。

平湯温泉を北上すると福地温泉・新平湯温泉・栃尾温泉、そこから東へ進むと新穂高温泉という具合ですかね。

それぞれ泉質や温泉の特徴は微妙に異なりまして、何より自然湧出量が豊富。故に掛け流しで使われているケースが非常に多いです。

硫化水素臭・金気臭を感知する温泉が平湯周辺に多く、全体的に湯上りはしっとりとした肌になります。

見た目・温泉臭共に強烈!という温泉は少ないですが、湯気を深呼吸したくなるようなほのかな温泉臭が奥飛騨温泉郷の湯の魅力。

 

 

奥飛騨湯けむり達人を活用

 

奥飛騨湯けむり達人という湯巡り手形があります。

奥飛騨ゆけむり達人 | 奥飛騨温泉郷観光協会

一つ1,200円で三つのシールが貼ってありますが、そのシールを使うと入浴できるというシステム。

選定施設によって消費するシール枚数が異なり、シールの裏に隠れるマーク(奥飛騨温泉郷)が揃うと記念品をゲットできます。

湯巡りできるだけでなく、ちょっとしたドキドキ感を味わえますね。

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(湯巡り手形ハズレ)

 

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(湯巡り手形アタリ) 黒いスタンプは記念品交換時に押されます

 

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(奥飛騨温泉郷マークが揃うとバスタオルをゲット)

 

平湯から新穂高エリアまで幅広く使えますが、ここだけは入っておきたい!と思うのは「槍見館」です。

宿の雰囲気、露天風呂からの眺め、そして源泉掛け流しの温泉・・・しかも必要なシールは一枚ですからね。

次は宿泊で来たいと思えるはずです。

 

なお、福地温泉エリアでは福地温泉宿泊者限定の「のくとまり温泉手形」もあるので、要チェック。

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オススメ温泉

 

 気軽に入浴できるオススメ温泉を紹介するとなると、やはり「ひらゆの森」です。

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東海エリアの温泉雑誌に必ず載っているのではないか?と思える施設です。

宿泊もできますし、日帰り利用も大盛況。

湯は硫化水素臭がして、卵スープのような湯の花が漂っています。

平湯温泉の宿では、「宿泊者にはひらゆの森入浴券プレゼント!」なんてサービスを展開しているケースもあるので、要注目です。

 

次に、同じく平湯エリアの「神の湯」です。

 

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ひらゆの森よりも落ち着いた雰囲気で入浴したい・・そんな時は神の湯をオススメ。

静かな露天風呂も魅力的ですが、何より温泉臭がたまらなく良いです。

硫黄と鉄が混じったような非常に香ばしい温泉臭が特徴的で、どれだけ湯口をクンクンしたことか。

なめらかな浴感もあり、とにかく入浴していて大興奮の温泉です。

 

奥飛騨の食

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奥飛騨の食と言いながら紹介できるのはここだけ。

宝山荘の蕎麦屋です。

辛み大根おろし蕎麦がお気に入りで、脳天を突き抜けそうな辛さがたまらない。

歯ごたえしっかり蕎麦の香りを楽しみ、最後の蕎麦湯を飲み欲した時の幸福感も忘れられないです。

食後は、宿泊客がいなければ宿のお風呂にも入浴できるので声をかけてみてください。

 

なお、平日は臨時でお休みしているケースが多いと感じるので、事前の確認は必須かと思われます。

奥飛騨の宿では夕食の飛騨牛、朝食の朴葉味噌は鉄板ではないでしょうかね。とくに朴葉味噌を米の上に乗せて食べる瞬間は幸せです。

 

おわりに

 

雄大な自然・星空・古民家&和モダンな良い雰囲気の宿・・。

魅力を感じるのに、言葉は必要ありません。

五感を刺激する奥飛騨温泉郷へ、ぜひどうぞ。

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