温泉無常

旅と温泉は、確実に人生を少しだけ楽しくさせる!

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冷静に考えると、鹿児島市は凄まじい県庁所在地なのだと思う

私が初めて鹿児島市を訪れたのは大学生の頃で、その時に感じたのは恐怖です。

県庁所在地から見える桜島は鹿児島のシンボルですが、頻繁に噴煙を上げています。

大人しく噴煙を上げている時は良いのですが、たまに巨大な積乱雲のような噴煙が上がります。

そんな時は、「これ、やばいんじゃないの?」と思わざるを得ません。

でも現地の人は、いつものことだと言って普通に過ごします。

こんな県庁所在地ありますかね?

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もくじ

 

噴煙を眺めるのは良いけど浴びるのは地獄

 

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 鹿児島市にいると、東側に遮るものがなければ頻繁に噴煙が見えます。それだけ噴煙が目立つのです。

ビジネスホテルなども桜島が見えるように配慮されており、大浴場から桜島を眺めながら入浴できます。

桜島の間近を車で走ることもできまして、鹿児島市のフェリー乗り場から数十分です。

大隅半島から陸続きになっているので、宮崎・都城方面から行く場合はそのままアクセスできます。

大正噴火の溶岩で埋め立てられて陸続きになったとのこと・・。

さくらじま白浜温泉センターという桜島の北側に位置する温泉施設に行った時、高齢者に「桜島怖くないですか?」と質問したことがあります。

方言でよく分からなかったのですが、「怖いというより、桜島は自分達と共にある」というニュアンスでした。愚問だったようです。

桜島周辺を車で走っている時に噴煙を上げると、徐々に視界が奪われます。濃い霧の中にいるような感じで、非常に難しい運転となりました。

逆に言えば貴重な経験と言えますが、やはり噴煙は浴びるものではないですね。

 通常、噴煙は南東方向に流れますが、ケースバイケースです。

場合によっては思い切り鹿児島市方面に流れてくるので、要注意。

特に目の保護は急務で、何も保護しないと目を開けられないほどチクチクします。マスクも絶対必要ですね。

小さなガラスみたいなものらしいので、車に付着した火山灰を安易に落とすと傷だらけになります。まずはスポンジを使わず、たっぷりの水で洗い落とすのが良いとのこと。

火山灰を理解して、正しく向き合えると良いですね。

 

温泉もたっぷり

 

火山と温泉は切り離せません。ということで、鹿児島市には温泉がボコボコと湧いています。

施設によりますが、ビジネスホテルにも旅館にも温泉は満たされています。

特徴的なのが、市内に数多くある温泉銭湯ですね。

安価で、掛け流しばかりなので近隣住民の方は毎日極上の温泉でリラックスできます。羨ましい。

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滑川温泉:ナトリウム・カルシウムー塩化物泉で、薄い褐色。なめらかな浴感と弱い塩味を感知。

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みやこ温泉:ナトリウムー塩化物泉で、無色透明。スベスベとした浴感と、硬水系の味。

 

これらのような温泉が、あちこちにあります。数え切れないほど・・と言っても過言ではないかも。

私も、その中のごく一部に入浴しているだけに過ぎません。

鹿児島市の温泉の特徴としては、塩化物泉が多い印象です。寒い冬でもしっかり温まりそうですね。

 

食も魅力

 

食も魅力という見出しを作ってはみましたが、ほぼ語れないです・・。

鹿児島と言えばくろいわラーメンが人気で、お土産のインスタントラーメンでもよく見かけます。

くろいわラーメン伊敷店に行きましたが、あっさりトンコツですかね。

愛知にスガキヤってラーメンチェーンがあるんですけど、こちらもあっさりトンコツ。

もちろん両者は全くの別物ですが、そういう意味では口に合いました。美味しかったです。

 

後は黒豚で、言うまでもなく美味です。鹿児島中央駅で食べた黒豚トンカツも美味しかったですし、ホテルで食べた黒豚しゃぶしゃぶも味がギュッと詰まってる感じがします。

 

 

 こんなところですかね。食事は温泉巡りの為のエネルギー補給と化しているので、なかなか味わえていないかも。もっと堪能するべきでした。

 

おわりに

 

鹿児島は九州の最南端なので、なかなか行けないという方も多いのではないでしょうか。

鹿児島空港も鹿児島市から少し離れた霧島市にあります。

でも、鹿児島市は何かとインパクトが大きいので常に気になるエリアですね。

 

見て・食べて・入って楽しめる、そんな県庁所在地です。

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