温泉無常

日本国内には色々な温泉があるので、それらを知る一つのきっかけになれば幸いです

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11月22日(いい夫婦の日)ということで貸切湯を楽しみましょう

いい夫婦の日ということで、貸切湯を楽しんでみて下さい。

ただ、私は未婚ですし基本的に一人旅なので貸切湯に入る機会が多くありません。

やはり、一人で貸切湯に入るのはお金の関係で難しいのです。

本当は「実際に入浴した貸切湯数百か所の中からオススメを~~」という記事を書きたいのですが、実際は二桁だと思います。

そんな人の記事ですが、よろしければご覧ください。

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もくじ

 

貸切湯の魅力

 

貸切湯の魅力は、何となく皆さま理解されていることだと思いますが、念の為触れておきます。

まず、他人に気を使わない自由な空間なのは嬉しいですよね。

思い切りだらしない格好をしても、浴槽の中でストレッチをしても迷惑をかけません。

思うままに入浴できるので、大浴場よりもリラックスできる可能性が高いです。

でも、飛び込む・潜る・泳ぐ・騒ぐなどは迷惑がかかりますし、そもそも禁止事項に記載されているのではないでしょうか。

 誰にも見られないとは言っても、塀の隣も別の貸切湯という構造もよくありますから。

 

次に、湯が新鮮である可能性が高いということです。

貸切湯に入る人数は大浴場よりも少ないので、それだけ綺麗な状態を維持しやすいと言えます。

ただ、どのような使い方をしているか分からないですし、それをコントロールすることもできません。

全員がしっかりかけ湯をして静かに入浴すれば、そう汚れるものではないと思います。

 

最後に、掛け流しかもしれないという部分が魅力です。

大浴場は循環なのに、貸切湯だけ掛け流しというパターンをたまに見かけます。

もちろん掛け流しの方が温泉の特徴が分かりやすいですし、それだけ楽しみが増えますよね。

貸切湯でも循環湯で満たされているケースは少なくありませんが、のんびりと入浴できるのは良いです。

 

貸切湯紹介

 

貸切湯紹介とは書きましたが、色々なジャンル・姿を紹介しようとした為「貸切湯の定義とは?」と思えるほどバラバラになってしまいました。

ここでは「人に見られることなく自分達だけの空間を確保できる」という基準で紹介させていただきます。

 

三朝温泉 旅館大橋

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鳥取県三朝温泉の旅館大橋には、露天風呂付きの部屋があります。

部屋の露天風呂は究極の貸切湯・・というかプライベート空間ですね。

それを言い出したらビジネスホテルのユニットバスも同じではないかという話になってしまいますが・・。

とりあえず、こちらは上品なライトと目の前を流れる三徳川のせせらぎが良かったです。

夜に入浴して目を閉じると、ザーっというせせらぎが耳に入って来て思わず寝そうになります。

湯は無色透明ほぼ無味で、あっさりとしています。

料理も独創的かつ絢爛でしたし、足元湧出の「巌窟の湯」も凄まじいです。

 

白骨温泉 かつらの湯丸永旅館

 

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丸永旅館はこの貸切湯の他に男女別の内湯と混浴露天風呂があります。

嬉しいのは、空いていればいつでも利用可能という点です。

他の人が入っている時はもちろん使えませんがそれ以外は自由で、複数回入浴するのも良いですね。

満たされているのはミルキーな硫黄泉で、硫化水素臭

 も強いです。ご覧の通り浴槽の析出具合も特徴的で、数年後はどのような姿になるのやら。

内湯で、外の景色を眺めながら入浴することはできませんが、木の温かみがありました。

 

下呂温泉 民宿松園

 

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下呂駅から徒歩数分の民宿松園は、唯一の風呂が貸切湯というパターンです。

小さな宿では、よくあるスタイルでもあります。

週末など混雑する時はタイミングを虎視眈々と狙わないといけませんが、夜中も入浴できるので必ずどこかのタイミングで入れるでしょう。

5人くらいが入れそうな内湯に日本三名泉下呂温泉が掛け流しで満たされています。

肌のスベスベ感とほんのりとした硫化水素臭が特徴的。浴後も肌がスベスベ。

二回宿泊していますが、これからもお世話になりそうです。湯が良くてアクセスも便利で素泊まり四千円ですからねぇ。

 

奥飛騨温泉郷 麓庵 民宿たきざわ

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民宿たきざわは、古民家をリフォームした和モダンな宿で、料理の評価も高いです。

内湯二か所・露天二か所の合計四か所ありまして、全て空いていたら自由に使えるのは嬉しいですね。

小さめの内湯・露天、大きめの内湯・露天という具合でバランスも良いです。もちろん一人で大きめの露天に入るのもOK。

源泉温度が高いので加水されていますが、単純温泉が掛け流しされています。

蒸気系の香ばしいにおいがあり、浴後は肌がモチモチして、乾燥してくるとスベスベです。

 

白岩温泉

 

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 熊本県杖立温泉の外れに、この白岩温泉があります。

受付でお金を払って男風呂へ・・ではなく、全て貸切湯です。

いくつかの貸切湯がありまして、お金を入れると湯がジャーっと流れ出すという感じですね。

九州ではよくあるスタイルですが、それ以外だとほとんど見かけないかも。

勢い良く出てきた湯はすぐに満杯になりまして、オーバーフローを開始します。

アルカリ性単純温泉で、ほとんど無臭ではありますが磯っぽいような、川のようなにおいを感知。

無味でスベスベとした浴感があり、湯温はかなり熱いので加水は必須です。

何よりもキラキラと輝く新鮮な湯はウキウキすること間違いありません。

これで入浴料600円だったので、貸切湯としては非常に安い部類かと思われます。

 

おわりに

 

色々な貸切湯がありますね。

今週末は三連休なので宿の空きも少ないと思いますが、逆に再来週は狙い目かもしれません。

 

日帰りでも、宿泊でも、貸切湯でまったり過ごしてみてはいかがでしょうか。

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