温泉無常

旅と温泉は、確実に人生を少しだけ楽しくさせる!

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もしあなたが九州温泉道に挑戦するのであれば

 

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(鹿児島県 桜島)

九州温泉道という企画があります。

選定された対象施設の中から八十八湯に入浴してスタンプを押し、申請するという流れです。詳しくはHPをご覧ください。

 

 

非常に楽しい企画だと感じるので、もしよろしければ参加してみてくださいという気持ちを込めて書きます。

八十八個のスタンプを集めると「泉人」となりますが、私は二回泉人になっています。その中での経験をお伝えできればなと思います。

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(福岡県 小倉駅)

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もくじ

 

 

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(宮崎県 宮崎駅)

まずは予定を立てる

 

まずは予定を立てないといけませんが、何せ八十八湯なので一日二日で終わる話ではありません。

九州に住んでいる方は一ヵ月、それ以外の方は半年~一年ほどの時間を要するのではないかと思います。

毎週のように温泉巡りするのも良いですし、お盆や正月など大型連休を活用して温泉道を進めるのも良いです。

九州全ての県に足を踏み入れないといけないので、基本的に車移動が便利だと思います。お金持ちの方は電車+レンタカーの方が疲労は少ないです。ちなみに私はほぼ車です。

 

連休に予定を立てる時は、宿の入浴に注意してください!

九州温泉道選定施設は日帰り温泉だけでなく宿も含まれていますが、やはり連休中は宿泊客優先で断られる可能性もあります。入浴客が集まり過ぎて一時的にお断りというケースもあるでしょう。

道中であればまだ良いですが、何十キロも車を走らせた末に入浴不可だと、時間とガソリン代が無駄になってしまいます。

なるべく時間を無駄にしたくなという場合は電話確認した方が良いですね。

道路も混みますから、渋滞で入浴時間を過ぎることもあり得ます。県庁所在地周辺は交通量も多くなるので、渋滞の覚悟や予測が求められます。

九州を三分割したり二分割して、そのエリアを重点的に巡ると良いです。

例えば三連休あったら、福岡ー熊本ー鹿児島と巡るよりも熊本・大分・福岡県境部分だけを楽しむという具合です。

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(熊本県 黒川温泉のはずれ)

 

エンジョイする

 

 大型連休を利用して湯巡りを進める場合は、一日に何か所も入浴して体力的に厳しいこともあります。

九州温泉道の参加者は修行者とも言われますので、多少の厳しさも乗り越えないといけません。

でも、本末転倒になってはいけないと強く思います。

効率ばかりを追い求めて、近くの観光名所や名物を無視するのはもったいないと感じます。

もちろん目に入るもの全てに関心を持っても温泉道が進まないので、ある程度の取捨選択は必要です。

私はその土地の食べ物をなるべく食べて楽しんでます。特に九州は食が魅力ですから。

50キロ移動したと思ったらまた50キロの移動とか、入浴を終えたばかりなのに数分で次の目的地到着とか色々あります。

とにかくエンジョイですかね。楽しむことを忘れると、苦行に変わってしまうのではないでしょうか。

 

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(鹿児島県 指宿駅)

宿も温泉道選定施設で

 

当然のことながら宿泊でもスタンプを押してもらえるので、宿はなるべく九州温泉道選定施設にすると良いです。

九州温泉道に選定されている施設は、どこもかしこも素晴らしい温泉なので、宿泊してガッカリ・・という可能性は少ないと思います。

温泉道も一つ進みますし、極上の温泉を堪能する九州の夜は思い出深いです。

 

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(佐賀県 武雄温泉駅)

可能であれば入浴する順番に気にする

 

長崎県に雲仙温泉と小浜温泉がありますが、距離的にも近いので九州温泉道の時は同時に巡ることもあるかと思います。

近いのですが、温泉の個性は随分違います。雲仙温泉は白濁の硫黄泉ですが小浜温泉は高温の塩化物泉で香ばしい温泉臭があります。

この小浜温泉の香ばしい温泉臭は個人的に病みつきになりますが、雲仙温泉に入った後だと硫化水素臭でかき消されてしまいます。

これだと少しもったいないので、可能であれば小浜ー雲仙という具合に入浴した方が良いと思います。

まるで別府の明礬温泉と鉄輪温泉みたいな感じですね。

 

そして、酸性泉→美肌の湯という流れで入浴した方が良いです。

群馬県に沢渡温泉という温泉がありますが、「草津の仕上げ湯」としても有名です。これは強酸性の草津温泉に浸かった肌をまろやかにするという意味合いです。

これと同じような感じで、例えば大分県「塚原温泉火口乃泉」という強酸性温泉に入った後は近くの「束ノ間の湯」か「ゆふいん泰葉」に入ると良いかも。

もちろん強酸性の湯に入っても肌が破壊されるという訳ではありません。ただ刺激が強いのは事実なので、肌の弱い方は洗い流した方が良いですね。

強酸性→美肌の湯という流れで入浴すると、肌のチクチクが弱まってなめらかになります。

でも、この考えで言うと雲仙温泉は酸性硫黄泉が多いので、雲仙ー小浜の方が適しているかもしれません。塚原温泉ほど強烈な酸性ではありませんけどね。

温泉臭を堪能したい方は小浜ー雲仙、肌をなめらかにしたい場合は雲仙ー小浜ですかね。

 

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(大分県 金鱗湖)

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おわりに

 

 九州には、温泉道に選定されている施設以外でも素晴らしい温泉がたくさんあります。

選定されている施設だけが、九州の温泉の全てではありません。

私は、ほんの一部を知っているに過ぎないのです。

皆さまも、九州の魅力を探してみてはいかがでしょうか。

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 (長崎の街)

 

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www.onsenmujyou.com