温泉無常

日本国内には色々な温泉があるので、それらを知る一つのきっかけになれば幸いです

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花巻と言えば大谷翔平選手?菊池雄星選手?でも、湯治の里という印象も強い

MLBア・リーグの新人王に大谷翔平選手が選出されましたが、今でも私は花巻東のイメージが強いです。

花巻市に行くと、「あぁ、大谷選手もこの景色を見ていたのだろう」なんて思いながら車を走らせます。

菊池雄星選手もメジャーに挑戦しますから、ホットなエリアです。

でも、花巻市は湯治の里と言いますか、湯治文化が色濃く残るエリアだと感じています。

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もくじ

 

台温泉

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台温泉は個人的に好きな温泉地で、そのレトロな雰囲気は思わず見入ってしまいます。

 閑静で落ち着きますし、車や人の往来もあまりないです。

湯はどこもかしこも掛け流しで、弱い硫化水素臭や香ばしい温泉臭が漂います。

透明な湯なのですが、絶妙な温泉臭で精神的に落ち着きますね。

源泉は高温なので加水をする必要がありますが、それでも個性は失われていません。

近くの花巻温泉は大型ホテルが多くて観光色も強いですが、台温泉は湯治色が濃くて長期滞在可能な宿もあります。

花巻インターからも近いのでアクセス面も便利です。

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(中嶋旅館)

 

大沢温泉

 

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大沢温泉は、一回だけ立ち寄り入浴しただけですが、インパクトの強い温泉でした。

泉質は透明のアルカリ性単純温泉で非常に入りやすく、私は大沢の湯だけ入りましたね。

 

インパクトが強いと言うのは、湯治ゾーンの雰囲気です。

複数の部屋があるのですが、そこに高齢者が集まって賑やかに会話しています。

一部屋十人くらいでしょうか?しかも飛び交うのは東北の方言で、この辺りは何弁になるのかよく分かりませんが、とにかく普段なかなか見られない光景が広がっていました。

湯治宿、湯治場としての雰囲気が色濃い宿はまだまだ数多く残っていますが、その中でも

賑やかさの度合いで言うと指折りではないでしょうか。

 こちらは確実に宿泊して、もっと時間を過ごしてみたいと思いました。

 

鉛温泉

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(藤三旅館)

 

鉛温泉も湯治が可能で、館内にはいくつものお風呂があります。

透明のアルカリ性単純温泉で、中でも白猿の湯は有名ですね。ファーストインプレッションが衝撃的で、思わず興奮しました。扉を開けると眼下に浴槽が見えて、意外と大きいのだなぁと感じますね。

白猿の湯は、深さが1,25Mあって立ちながら入浴します。底からぷくぷくと気泡が上がっており、新鮮極まりない温泉です。

温度も42℃前後ですかね?結構温まる温度だったので出たり入ったりを繰り返していました。

立ち寄り入浴でで利用しまして、この白猿の湯だけで体力を使い果たした感があるので他の浴室には行ってません。

ちなみに混浴ですが、女性専用の時間帯が設けられているので誰でも問題無く入浴できるかと思います。

こちらも必ず宿泊利用したいです。

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おわりに

 

 

 

これまでに挙げた台・大沢・鉛温泉は、優しくてまろやかな温泉なので入浴しているとそのまま湯に溶け込んでしまいそうな感覚になります。

やさしい温泉だからこそ、何日も滞在して体の調子をゆったりと調えることができるのでしょう。

湯治目的で利用するのはもちろん可能ですが、宿泊料金の安さも魅力的だと思います。結局私は台温泉でしか宿泊の経験はありませんが、台温泉は素泊まり4,500円前後です。長期滞在の湯治利用だともっと安く(3,000円前後)なります。宿やプランによって料金は大きく変わってきますね。

仕事だと花巻駅周辺の宿を予約するのが一番動きやすいと思いますが、少し移動すればビジネスホテルかそれ以下の宿泊料金で極上温泉を堪能できます。

 

花巻市に来たら、花巻東高校をチラ見するだけでなく温泉も存分に堪能してみてはいかがでしょうか。