温泉無常

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広島・福岡の温泉を思い返してみる(広島編)

2018年秋、カープとホークスが戦っているので、唐突ではありますが両チームの本拠地である広島県と福岡県の温泉を思い返してみます。

 

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ただ、広島の温泉とは言っても入浴経験がそれほど多い訳ではないですし、知り尽くしている訳でもありません。

 

一回目の温泉巡りは北広島~安芸太田~廿日市~広島市~竹原~福山のような具合で巡りまして、二回目は尾道~江田島~広島市です。

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もくじ

 

 

良かった温泉、そして悲しみ

 

個人的に良かった温泉は、まず「やまとの湯 安芸府中店」です。

湯を舐めると塩味、そして入浴した時のビリビリとした浴感が特徴的で印象に残ってます。

次に、「能美海上ロッジ」です。

薄い泥濁りの塩辛い湯はインパクトが大きく、掛け流しで常にオーバーフローしていました。海上ロッジという名だけあって、そのロケーションも美しいです。

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(能美海上ロッジ)

 

ただ、今挙げた二つの温泉は残念ながら閉館・休館しています。

温泉施設や宿は閉館しても復活することがありますし、思い返すという趣旨なのでとりあえず書きました。

やまとの湯 安芸府中店の閉館は前から知っていましたが、能美海上ロッジはこの記事を書く時に知りました・・。

建物が取り壊されているなら何とも言えませんが、営業再開の吉報があると良いですね。

能美海上ロッジは正確には休館で、31年4月に新観光施設がオープン予定とのことです。

 

 

なので今現在営業している温泉に絞ると、良かったのは「湯の山温泉館」ですかね。

20℃前後の単純弱放射能冷鉱泉がそのまま打たせ湯になっているのはインパクト大です。

露天エリアが豪快な打たせ湯になっており、非常に人気があります。

かなり冷たさを感じるので、まるで滝行のようですね。(滝のように激しく温泉水が落ちている訳ではありません)

肩に当てるとドドドドっと心地良い刺激があります。

 

放射能泉は温めたり循環させるなど色々と手を加えると、その恩恵を十分に受けられません。

そのような意味でも、源泉をそのまま堪能できる点は良いと思います。

もちろん加温された湯も内湯に満たされています。

 

泉質の傾向

 

広島の温泉の傾向としては、放射能泉が多いということですね。

単純弱放射能冷鉱泉を見かける頻度は非常に多かったように思います。

そして、鉄分を含んで茶褐色になっている塩化物泉も広島~呉方面にかけて点在していますかね。

単純弱放射能冷鉱泉か塩化物泉か・・という具合に大別するのは無理がありますが、とにかく満たされている湯は透明の湯か茶色の湯でした。

また、源泉温度は低いケースが目立ちます。

 

放射能泉は難しい

 

広島の放射能泉は透明で、成分総計もそんなに高くありません。(100~200mg前後)

なので、源泉の特徴を捉えるのが非常に難しいと感じました。

においは塩素臭で、味も浴感もないけど満たされているのは沸かし湯ではなく温泉なのです。

放射能泉は、まだまだ議論の余地有りというイメージですが、逆に言うと秘められた魅力は大きいのかなと感じます。

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カープ一色

 

本当に広島という街はカープ一色だと感じます。

風呂場でもそうですし、休憩所ではカープの試合が当たり前のように流れています。

居酒屋から大声が聞こえたと思ったらカープの話。

 

広島におけるカープ熱を意識的に感じながら滞在すると、旅情というか非日常感があって新鮮な気分になります。